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zoom RSS いまさらソチ?男子フリー後編…

<<   作成日時 : 2014/10/06 12:06   >>

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『結果』

1位 羽生結弦選手 280.09
2位 パトリック・チャン選手 275.62
3位 デニス・テン選手 255.10
4位 フェルナンデス選手 253.92
5位 町田 樹選手 253.42
6位 橋大輔選手 250.67
7位 ハンヤン選手 246.20
8位 リーバース選手 239.87




第3グループ…デニス・テン選手(9位)ブライアン・ジュベール選手(7位)アレクサンドル・マヨロフ選手(10位)ミハル・ブレジナ選手(12位)ハンヤン選手(8位)町田 樹選手(11位)

デニス・テン選手…スピード感あるまま4回転から3A+3他のジャンプは高く前半に決まった。身体も良く動いているし、エンジの倒し加減も綺麗。元々スピンは柔軟性が高いが、前よりも綺麗な位置にポーズされいい。後半の3回転ジャンプも迷うことなく決まる。終盤のジャンプミスがおしい…素早く、上下の動きあるステップもさらに良い感じ。息が上がっている…ベストな状態ではないのか…スケートはやはり上手で丁寧だと思う。
(F88.90 82.14 171.04(3) S84.06 To255.10(3))

ジュベール選手…深く開いた胸元に赤い襟、黒の衣装。4回転ぶれたものの、着氷出来る筋肉?がすごい。次の4回転も決めた。3Aで手をつくが他は決めている。片足で伸びのあるステップ。上体の動きは少ないが、足下は綺麗。後半に向けてのジャンプが2回転となり残念。後半のステップもスピードは落ちることなく、アランフェスを滑りきる。難しいスピンではないが、独特な雰囲気は十分に感じられる。ケガやアクシデントに負けず、4回転にこだわり続け、長く滑り続けてる姿を見せてもらえて感謝です。
(F69.51 76.42 145.93 S85.84 To231.77)

マヨロフ選手…ジャンプ重視なのだろう…フィット感のある衣装の選手も多い。個性的な曲と動きからの4回転はオーバーターンなのか。振り付けにも個性を加えて、他選手との違いを表現。ジャンプの着氷で前傾になったり決まらずおしい。上下運動と滑らか腕の動きをスケートに乗せてステップを踏んでいく。スピンは後半に乱れもあったが、他は問題ない。上下運動が多いので、体力消耗かもしれないが、やれる限りは滑ったと思う。
(F66.05 75.00 141.05 S83.81 To224.86)

ミハル・ブレジナ選手…独特な個性と思う、4回転は決めて、スピードに乗ったまま、伸びるスケートで上下に動いている。独特なジャンプ前の姿勢から決まるジャンプは高い。後半転倒があり惜しいなあ…前よりも、深く上下に動いていると思うし、最後までスピードあるステップと時々個性的な振り付けはいいと思う。最後のスピンで疲れが見えたかな…やはり息が上がっているから、どの選手も緊張だったりで疲れ感も多いのかもしれない。
(F75.31 77.36 △1.00 151.67 S81.95 To233.62)

ハンヤン選手…青きドナウで流れに乗ってのジャンプは高く、4+3も決まり、スピードもあり、動きにも工夫が見られ、フリーはバレエ要素もあるのかな…若々しい滑りとダイナミックさも合わさった感じ。後半のステップの振り付けは硬いのかと思うが、ジャンプも大きなものは決めているし、スピンで若干乱れがもったいないけど、若さで跳んでいけーと思う。脚はよく動くし、上体の使い方が滑らかになったら、もっとすごくなるのかもと思われる。
(F80.60 79.94 160.54(7) S85.66 To246.20(7))

町田 樹選手…火の鳥の衣装は羽根の方がよかったなあ…これもスッキリしていていいけど。スピードで4回転に入るがミス、フェンスぎりぎりのすべりにドキっ。ジャンプは今年よいことが多かったが、若干のミス。シットスピンは深くて回転も早い。伸ばした腕から肩胛骨が良く動いてる感じと上下の動きが綺麗だと思う。スピード感も感じるし、腕の位置が決まっているのでスピンの形も綺麗。後半のジャンプは文句ない。最後まで曲のスピードに乗って滑って…飛んでいった。
(F88.22 82.72 △1.00 169.94(4) S83.48 To253.42(5))


第4グループ…ハビエル・フェルナンデス選手(3位)橋大輔選手(4位)羽生結弦選手ゅ1位)パトリック・チャン選手(2位)ペーター・リーバース選手(5位)ジェイソン・ブラウン選手(6位)

いつかのGファイナルを思い出すような滑走順。結弦君と大輔君が万全ならば…

フェルナンデス選手…軽快な曲で個性的な振り付けはいいと思う。高く早く本当に効率のいい4回転…2本目もコンビで決まり、いい出だし。身体もよく動いているし、シットスピンも深く、ステップはややスピード足りないかなと思うが動きはいい。雰囲気の出し方がオジサンスケーター達に近く今後も楽しみ〜。中盤、珍しくジャンプの難度を落とす。後半若干疲労か?それでも大きく軽快なステップで会場が沸く。同じジャンプの回数やコンビジャンプを4回跳んだことになり、リンク内で急に変更したものが結果的に点数にカウントされず、本人も点数が出た後のショックな顔がせつないなあ。でも会場が沸く演技だったよ、ハビエル君!
(F77.80 89.14 166.94(5) S86.98 To253.92(4))

橋大輔選手…点数待ちの練習も六分間もまあまあ滑っているようにみえた…会場の声援も高い。静かにビートルズメドレーが始まり、一瞬の間に雰囲気を変えられるのが橋大輔のいいところ。ショートよりもさらにスピードを上げて4回転に挑んでいった。両足着氷で、次のジャンプも3回転に変更。それでも曲調が変わると、脚の良く動くステップで音に合わせた動きは彼独特で絶品。再び静かな曲でもスピードは落ちることなく、中盤からのジャンプのほとんども決めた。静かな笑顔でエスSの文字。感謝を込めた振り付け。滑らかなステップが自在に…大好きなレイバックスピンから、ゆらゆらと揺れるように出たら、その後はフィニッシュ。ひときわ大きく歓声が沸き、海外からの応援も多く感じる。受け取るように、リンク脇で拍手している、ゆづ。ジャンプコーチの本田君の解説もちょっと感慨深く感じる。
自分の点数がなかなか出ないので、次の結弦君に影響がないか気にしていたようで彼らしいなと思う。演技構成点をもう少しいただきたい…欲張り?
ショートとフリーの両方、良いペースの出来は、大ちゃんだけだったと思うので、完璧とは言わないが、もう少しいい脚の状態で滑れたらな…と思ってしまう。十分なものは魅せていただいたが…ファンは欲張りだったりする…ありがとう大ちゃん。
(F73.27 91.00 164.27(6) S86.40(4) To250.67(6))

羽生結弦選手…コールと共にこちらも大歓声。いつもどおりの確認のあと。笑顔で「楽しもう」と。ロミジュリが始まり、冒頭は4サルコ…転倒したあと、一瞬転倒した場所を見ている結弦君がいて、練習のように戻って、跳び方の確認をしそうでドキッとした。ホンの数秒なんだけど。次の4回転はOK。その後からのジャンプもミスはあったが、スピンやステップ、体力+柔軟性でビールマンスピンの出来映えも良い感じ。後半からのジャンプはよし。中盤まではいつもびっしりと書き込まれたノートが頭の中にも、もう一冊あってそれを見ながらチェックしているように感じたが、終盤にかけて、体力がきつくなる辺りから、無心になるのか、この辺りからの方が私には良い出来に感じるし、伝わるものがある。
『キリトル』というテレビでは、滑ったあとの口の動きも追っており「たのしかった〜」とつぶやいていた。結弦君らしい。彼としたら満足な出来ではないだろうが、それでも滑りきれてよかったと思う。
(F89.66 90.98 △2.00 178.64(1) S101.45(1) To280.09(1))

パトリック・チャン選手…ブルーグレーのような色と紺の刺繍?の衣装は好きだ。4+3は高く幅があり、フェンスまでぎりぎり。次の4回転は手をつく。苦手な3Aはミス。エッジワークだけで、スピードが出たり強弱をつけたり、腕から肩の動きで上下の動きを表現したりと彼ならではの滑りも見物。2回も蹴ればトップスピードまで乗れる滑りはスゴイと思う。いつもリンクが狭そう。工夫のある演技とスピード感は圧巻。珍しくジャンプのミスなどが続いたのが惜しい。今シーズン…前シーズン終わりもか…ジャンプに苦しんでいたようだった。まだ若いし、波があるだろうし、新たなことに挑戦しなければならないと彼も思っている気がする。
(F85.40 92.70 178.10(2) S97.52(2) To178.10(2))

リーバース選手…団体戦があったがために、演技をしっかり観ることが出来て、嬉しかった選手。まだまだ知らない選手もたくさんいるのだなあ…と。4回転はミス、3A+3前半のジャンプほかは良。足首が硬そうに見える?(私感)が、コンパルソリーなどを知っているエッジワークはきれいだ。スピードも出るし、手を遠く伸ばすことでさらに大きく見える。後半のジャンプはまあまあ…スピンでは柔軟生もあり、振り付けの構成など工夫されているし、目線とかの使い方もあり、ベテラン選手の雰囲気はやはりいいと思う。
最終グループの最後から二番目、メタル選手の後の滑りはたいへんだったろうか…その中で彼はベストに近く滑り切ったと思う。
(F75.97 78.86 △1.00 153.83(9) S86.04(5) To239.87(8))

ブラウン選手…若手で、シニア1年。柔軟生にとんで、女性並みの動きも多く、ビールマンスピン他、ポジションのきれいなスピンが見物。プログラムの至るところが、女性選手でも可?かもな感じがするのがスゴイと思う。彼らしい雰囲気と、いつも高揚感を感じさせてくれる笑顔がいい。冒頭が2Aになってしまう、その後に3Aのコンビ、深いエッジ、後半のジャンプはいいものとミスが出てしまったものとあり。力強さの後半という演出になっているのだろうし、盛り上がれる曲で観客を巻き込む。繋ぎが時々単調な感じもするけど、伸びていくならば、今後に期待有りだし。五輪での最終滑走は若手で盛り上がるプログラムの彼で、よかったのだ。無事にいい雰囲気で締めくくった気がするので。
(F68.09 84.28 152.37(11) S86.00(6) To238.37(9))


ブラウン選手の点数が出るまでに、結弦選手、パトリック選手などのインタビュー風景が写る…
オーサーコーチが、涙を拭いているようだ。
結弦君の努力も見ているだけに、誇らしさと感慨深さがあるだろう。
金メダルおめでとう、結弦君!
別々の国の選手を2人、上位に送り出す感覚は、選手以上の緊張感と思う…

男子フリーでは、どうしても大技での得点や、緊張感、雰囲気、靴、ケガ…いろんなもので、ショートよりもミスが出たと思うし、上位選手の乱れは大きかった。
それでも、きちんと内容には合う順位になっているだろう。
まあ、ハビエル君のコンビジャンプの数のミス、プル様の棄権がなかった場合の順位はまた未知数だけれど、これもまた勝負の世界なんだろうな…


願わくば大ちゃんの脚が、もう少し完治していたら、ショート、フリーともに、まとめ上げた功績は大きいと思うし、会場を引き込んだことは間違いないとファンは贔屓と言われようと書いてしまおうっと。(^^ゞ
他の選手もケガがあっただろうが、あの脚でよく最後まで滑ってくれたと思うと、大ちゃん、がんばったね…と言ってあげたいな…

近年は、アイスショーなど別のところでも各選手の接点があり、国を超えてバックヤードで仲よさそうに会話している姿は、なんかいいなあと思う。
もちろんライバルであることにはかわりないけど、自分との闘いでもあるので、闘ったあと称え合う選手同士はいいよ、やはり。

ひとつだけ、男子の放送はフジ系だったし、会場付近にもいたので、今まで男子スケートを見守って来た、西岡アナが担当すると思っていたのになあ…でも、一緒に力が入って情報を聞いていたことだろうと思いました。





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