猫飯屋の女将

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zoom RSS 信濃国分寺・八日堂の「お開帳」…

<<   作成日時 : 2013/05/10 11:22   >>

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女将はまた山ごもり?みたいな。(^_^;)
今回も…
おひさしぶりぶり、ぶりぶり左右衛門でございまーす。m(__)m
毎度のことながら、生存証明のお時間でございやす。汗

長の開きがありますと、ご心配もおかけしておりますが…

逃走中のニャンコも無事に家に戻り、日々格闘中。
これから暑くなるので、どうなることやら…
まあ、それはまた別に書いてまいりまするので。

今年は出雲大社の大遷宮、伊勢神宮の遷宮など、各地でいろいろ神様の行事が重なる年となったようですね…

一地方ですが12年に一度の信濃国分寺・八日堂の「お開帳」がゴールデンウィークにあり、母と妹と3人で出かけました。

善光寺さんとは規模が違いますし、雰囲気もまた別物。

善光寺さんは「ご開帳」
八日堂さんは「お開帳」
というのだと、今更に知ったりしております。(^^ゞ

善光寺ご開帳の時に、いわれ他も書きましたが、もう一度書き添えますね。

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この境内にある柱に、五色の布が巻いてあり、それが本堂内のご本尊様の右手と繋がっております。
なので、柱に触ることで、ご本尊様にふれた、ふれていただけたということになるのでございます。

八日堂・ご本尊は薬師如来。

善光寺は絶対秘仏ですので、誰も見てはならぬということ。
なので、ご本尊の代わりに公開される前立ち本尊という仏様とお会いすることができますが、八日堂ではご本尊のお薬師さまと直接お会いできるわけです。

4月28日〜5月5日まで、本堂の普段は入れない座敷に上がって、お顔を見ながら線香やお香を焚くことができました。
母は座れないし、段差が無理なので、中へは妹と2人で入りお参り。

イベントの無い日を選んで行ったので、ちょうどいい人出かな??

今まで、蓮を見に行くとか、向かい側の公園の藤棚を見るとかでした。
こんな年になるまで、ご本尊が薬師如来だとか、
12年に一度お開帳があったとか、
何も知らずに過ごしており、近いところほど大切にしていないなあ…とお詫びも兼ねて、お礼をしてきました。

まあ、欲深いですから(笑)お願いも多少?はしましたけど。(^m^)

普段は正月の八日にだるま市があり、「蘇民将来符」というドロヤナギの木を彫って、六角形にしたものを厄除けとして買います。

画像


とにかく手作りなので、先のとがった物、丸みのあるものなど、自分で選んでの購入ができるのが楽しいです。
正月は混み合うので、選ぶなんてことはしたのかしないのか…子供の頃に行ったきりなので。

先日、テレビを見ていたら、一年中玄関にしめ縄を飾り、その中央に蘇民将来、招福などと書かれた板が付けられていてビックリ。
やはり全国的なものなのですね。

普通は板や、紙に書かれたものなので、六角形に彫られたものは珍しく、当地のはいちおう有名。

飾り方もまあ、出来たら玄関の高いところに縄で結わえて下げるとか、靴箱の上にある人形ケースの上に置くとか(と売っている人が言ってました)、出入り口に近いところに置くことで厄除けしていただくと…もちろん神棚にもね、と。
家のは神棚に上げてましたので、家に帰って慌てて飾り直しました。(^^ゞ

八日堂は、あまり大きなお寺ではないと思いますが、古い三重の塔、池、大きな鯉、天井画がきれいな鐘楼、木々や花に囲まれ落ち着く空間であり、好きなお寺です。

どうしても電柱と電線が…苦笑
画像


蓮も藤もこれからですので、また写真でも撮りに行けたらいいな…
毎度おなじみですが、またブログに載せようと思ってます。(^^)



『蘇民将来符』

蘇民将来という情け深い人が居まして、
長者に宿を断られた旅人を厚くもてなしたところ、
柳の木に「蘇民将来子孫人也」と書き、これを携帯して門戸にかかげたら、その子々孫々が災厄をまぬがれ繁栄したという説話があるそうです。

旅人は薬師如来の化身…
なので、奈良時代からこの信仰が各地に広まり「蘇民将来子孫門戸也」と書いた紙札や板のお守りを社寺で出していたとのこと。

農民美術発祥の地であったことや、六角形の形、その周りに書かれる図柄、文字などについて詳しく書かれた写本が保存されていたので、現代まで続いているそうです。
縁起もの、厄除け開運などから「大福長者」「国泰、人楽、災除、福至」などが付け加えられています。




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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰です〜(^-^)ノ
生存確認させていただきました(笑)
善光寺のご開帳ではなく、もう一つ信濃国分寺のお開帳っていうのがあったのですね。
ほー。ちっとも知らなかったですf^^;)
お近くでそういう行事を見れるというのは、いいことじゃないですか!
今度はスキーシーズン以外にも足を運んでみようかなと思いました(*^^*)
まひる
2013/05/11 07:24
わたしも・・・・なんとか生きてますよ〜!(笑)
「電線」・・・・全部埋めて欲しいですよね!(写真撮ると・・・どうしても写りこんでくるから・・・・・)
まだこもよ
2013/05/13 08:32
☆かるちさん、気持ち玉ありがとうございます。

はやのお越しありがとうです!
なのにそんなに御殿か!というほど、大奥から出てくるかのごとき対応で申し訳ないことです。苦笑

写真ですが、かるちさんにも、ママさんにも、ぽちゃ子ちゃんにも御利益がありますように。(*^_^*)
さつき
2013/05/16 15:27
☆taffy104さん、気持ち玉ありがとうございます。

はやのお越しありがとうです!
ほんとにまあ、山から下りてくるまでに時間がかかって、お返事も遅れてしまい申し訳ないことに。(どこの山だって話ですが(^^ゞ)

日々、猫忙しいことです。。。冷や汗
とうぞ、タフィーさんにも、王子さまにも、御利益がありますように。(*^_^*)
さつき
2013/05/16 15:30
☆まひるさん、コメントありがとうです。(*^_^*)

ご無沙汰と書いてから、さらにご無沙汰でございやす。(^^ゞ
今までも何回も生存確認書いてきました、心配かけちゃうので(笑)

お開帳、私もこんなに生きてて知らんとは、お恥ずかしいことですな。
柱が立ってるのは、何回も足を運んでるから知ってましたけど。いかん、いかん。
こちらのお寺はどうしても正月の七日、八日が有名でして、ちょっと油断?してました。善光寺さんの阿弥陀様ほかは、東京だかに「出開帳」にいらしてるようです。

へんぴなところなのに、なぜに観光客が…と思うんだけど、へんぴだからいいのかとも言えますかな…(^^ゞ
この寺、国道沿いですが、夏には裏庭に蓮池が、もう少ししたら、向かい側の公園に藤が咲きます。(もう咲いてるかも…)川縁で気温が違うらしくなかなかタイミングがわかりませぬ。
もしもついでがありましたら、見物にいらしてね〜(*^_^*)/
さつき
2013/05/16 15:41
☆まだこもよちゃま、コメントありがとうです(*^_^*)

写真でいいので、柱に触るのよ!こもよちゃま!
生き抜くために。
なんて、大げさやなあ…(^^ゞ
私の写真の撮り方が下手なんだろうなあ…なんでか常に電線と電柱が写るね。
田舎の風景の中にいるんだけど、造形物は避けられませんなあ…

昨日はあっちくて、夜は寒くて、もうどうしたらいいかわからんよね。(^^ゞ
もう冷やしシャンプー始めました?、それって家じゃないからってまた言われちゃうね。笑
さつき
2013/05/16 15:50
フィギュア記事は当分おあずけですね。蘇民将来はスサノヲとも結びつていますね。善光寺もスサノヲも、古代朝鮮とゆかりがあるようです。
Fujimi
2013/05/17 03:47
☆fujimiさん、コメントありがとうございます。(^^)

旅人=薬師如来の化身・牛頭天王=スサノオ…なのですね。なるほど。
寺でいただいた紙には旅人が牛頭天王で薬師如来の化身とありました。
ネットではイスラエルが起源か?のようなものも拝見しました。
仏教も大陸から来たものですし、各地・各国の自然信仰とかいろいろなものが混ざり合っていくのかな…と不思議な感じです。
厄除け・平和・無病息災・富、そういう願いは一緒だからですかね…

スサノオやヤマトタケル神話だと最後に剣が出てきますが、これは鉄のある場所を示すようなことは、テレビや何かで読みました。。。話が反れちゃいました。
さつき
2013/05/18 17:10
ままー!
携帯なくして新しいの買ったんだけど、データないから、連絡とれないよーーー(;つД`)
こん
2013/06/04 08:10
☆こんさんへ

うーんむ、おっちょこちょいだなあ…
今はロックとか、携帯会社もいろいろ対策されてるから、対処も早いのかな…まあ、本人が無事ならいいや。苦笑
さつき
2013/06/05 23:54

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