猫飯屋の女将

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zoom RSS 世界選手権・女子フリー…

<<   作成日時 : 2013/03/22 16:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

今回、観客の盛り上がりは、何回もあったが、その中でも演技途中からのスタオベは、ひとりはキムヨナ選手。(復帰したことへのご褒美なのかも…と思う私は卑屈でしょうか??)
それからもうひとり、ジジュン・リ選手(中国)今しか滑れないものを完璧な形で見たと思う。ショート12位から、フリーは4位は素晴らしい出来でした〜
真央ちゃんの3回転半への期待も大きかったのか、ジャンプあとの観客席は悲喜こもごもかも…私美しかったと思いますし、フィニッシュしたあとからの歓声は高かったです。

滑走順で書いていますが、抜けている選手もいます。m(__)m

アレーナ・レオノワ選手(ロシア)「弦楽のためのアダージョ」
3−3、3単、回転不足、3単、3−2、3単転倒、
雰囲気を変えてくることがうまいと思う、衣装化粧ほか…
滑らかに思いを込めて滑る。スピンもきれい、感情を込めた表情もきれい。どうしてもプログラム構成と音楽が安藤選手と似た雰囲気なので、思い出してしまうのが難点かも…レオノワ選手はちゃんと滑っているのに…
ステップでの腕の振りが、かなりがんばってやっている感じ。
後半のスピンもきれいだが、微妙にずれているかも…ちょっと全体的に調子悪いのか…

48.11 55.65  102.76 △1.00  SP56.30 159.06


エリザベータ・トゥクタミシュワ選手(ロシア)「黒い瞳」
3−2(7.30)、3単バランス崩した、2A−3(8.14+0.80)、3−2−2、3単 ステップ・レベル3(3.30+0.50)
ショートと同じく足は黒いタイツ・レギンス
雰囲気作り、手の動きはきれい、スピンにも工夫が…手足も長くなり、身長も伸びたり身体の変化と演技の内容というものは密接なのだろう…
スピンでひとつバランスを崩す、ジャンプは決まれば、大きく広がりがある。
ステップでのスピードは上がった。本人、満足の出来ではないが、大人になりつつある雰囲気が伝わってくる。

62.28 57.24  119.52・8位  SP54.72・14位  174.24・10位


グレイシー・ゴールド選手(アメリカ)「ライフ・イズ・ビューティフル」
ブルーが映えて美しい
スピードをあげてから、3Lz−3T(10.10+0.50)、2つ目はオーバーターン、2A−3T(7.40+1.30)、3単、2A回転ミス、3単、3−2−2、3単回りすぎ? ステップ・レベル3(3.30+0.71)
スピンは足の上げ方も高かったり、回転も速く位置が正確。
後半に曲が変わると、顔もさらに上向きに、倒したエッジで円を描いていく。
スピードはあり、今後の方向性次第で、昔のようにアメリカチャンピオンを思い起こす感じになれる可能性もありかも…

65.22 60.18  125.40・6位  SP58.85・9位  184.25・4位


鈴木明子選手(日本)「シルク・ド・ソレイユ『オー』」
3単回転不足、2A転倒、3単、3単、3−2、3単、2単
鳥の声、風の音、いろんな自然の雰囲気の中を飛んでいく感じが、気持ちよく、衣装の青も、優しい笑顔も、最初から、最後までのスピード感も大好きなプログラム。
スピンは正確で、位置もきれい。
氷と仲良くできなかった…と嘆くように、前の大会で決まり始めていたジャンプがまた逃げてしまった。
それでも、雰囲気を崩さないように、最後までスピードを保ち、スピンをし、ステップを踏む。深く倒したエッジでくるくると。
完璧なできの時もあったので、それをこの大会で、もう一度見られたらよかったなと思いました。

44.49 59.93  103.42 △1.00・13位  SP61.17・7位  164.59・12位


アデリーナ・ソトニコワ選手(ロシア)
3Lz−3T回転ミス、3単、3単、2A−3T回転不足?、3手をつく転倒?、2A、3単 ステップ・レベル4(3.90+1.40)
一歳の年齢差で、かなり大人な感じがする。
今度こそ、大人の滑りと言ってもいいかもなの演技になっている。
スピンも柔軟で早いし正確。足もよく上がる。
後半のリズムでのステップ、スピードが足りない感じもするが、くるくるとよく回るのと丁寧さを意識してる感じ。
スパイラルで、若干よろけてしまうが、その後は足も良く上がり、きれいなフィニッシュ。
ジャンプは回転不足ほかを取られているようだ。

55.73 60.63  116.36・9位  SP59.62・8位  175.98・9位

ジジュン・リ選手(中国)15歳「眠れる森の美女」
3−3(9.40+1.40)、2A−3(7.40+1.20)、3単、3−2−2、3単、3単、2A ステップ・レベル3(3.30+0.64)
今日もきれいなスタート。
ピンクの衣装のスカートがジャンプ、スピンでくるくると効果的。

滑らかな滑りと、中盤でのバレエ振り付けの要素も入れての演技はとてもきれい。
真央ちゃんが昔の真央に聞くとしたら、どうしてあんなにジャンプが跳べるの?という問いかけそのままに、今の李選手も今だからできるジャンプだったり、完成度が高い気がする。
ここから先、身体の変化ほかにも対応し、滑らかで正確な滑りも続行して、良い選手になってほしいなと思います。中国の先輩、ルーチェン選手のように。
今の段階で、来年の五輪までに特別な変化がなければ、良い位置にいけるとは思う。
スピンも柔軟で正確。滑りもなめらか。
この大会、演技終了前からの2つのスタンディングオベーションの一つ。
こちらの方は、可憐さと、今後への期待と、今日の完璧な出来へのもの。

69.41 58.13  127.54・4位  SP56.31・12位  183.85・7位

アシュリー・ワグナー選手(アメリカ)「サムソンとデリラ」
3F−2T−2T、2A−3、回転不足、3単、3単、3−2A、3単 ステップ・レベル2、転倒が響いた感。
目の演技も妖艶でいて、かわいさもあり。
回転ミスもあるもののジャンプは決まればきれい。
またスピンも確実にこなしているし、きれいに見えるポジションでの回転はきれい。
滑らかに滑る後半、笑顔もすてき。ブラックスワンとはまた別なものを引き出して来た感じ。
終盤でのステップ途中での転倒があり、そこから若干の乱れ、それでも、最後まで、ジャンプも入れてのステップ、スパイラル、スピンはさすがな感じ。

61.34 63.02  123.36 △1.00・6位  SP63.98・5位  187.34・5位

村上佳菜子選手(日本)「アストル・ピアソラメドレー」
3単、エッジミス?、3単回転不足、3単、3回転不足、3−1、3−2−2 ステップ・レベル4(3.90+1.20)
タンゴで大人の雰囲気、前よりもタンゴっぽさが出てきたとは思う…
ジャンプは決まれば、飛距離もあるし、回転も速い。
スピードあるスケートと、腰と足でリズムを取る感じはあまり他の人がしていないので、いいかも。好みはあるけど。
曲が変わってからのスピンは柔軟できれい。足も良く上がっているし、反りも十分。
またリズムが上がって来ての終盤も焦ることなく、ステップを踏んでいく。
シットスピンは少し揺れた??
腰を低く滑りはなめらかになりつつあるし、スピンからの出方もどんどん直してきている。

60.98 62.11  123.09・7位  SP66.64・3位  189.73・4位


カロリーナ・コストナー選手(イタリア)「ボレロ」
3Lz(6.00+1.60)、2A、3F−3T(9.40+0.90)、1,3−2、3−2−2 ステップ・レベル4(3.90+1.90)
直前に鼻血が出てしまうというアクシデントで、気にしながらの演技は大変だったろうと思うし、八木沼さんの解説どおり、呼吸も苦しかったのでは…と思う中、見事に滑りきりました。
ボレロもバレエの振り付け師ベジャールさんのボレロっぽい振り付けも多分に入っている感じで、私には好み。
鼻を気にせず、完璧なものをもう一度見てみたいかも…
黒の衣装もきれいだし、肩や腰を使ってリズムを取ることなどバレエ版ボレロの部分も入っている感じ。
スピンもやはり長い手足を活かしたもので、美しい。
ステップは、曲を表現することに集中し、いいと思う。
フィニッシュはジャンプなのだが、今までにもあまり決まっていないとのことなので、転倒は仕方がないか…
このボレロの完成系は見たい。

61.34 70.69  131.03 △1.00・3位  SP66.86・2位  197.89・2位銀メダル


浅田真央選手(日本)「白鳥の湖」
3A(8.50−2.14)両足・回転不足、3単・回転不足、3単エッジミス?、3−2(6.90+0.60)、2A−3(8.14+1.40)、3単、3−2−2、ステップ・レベル4(3.90+1.50)
成功したジャンプには加点1前後プラスさせている。

佐藤コーチとの滑走前の打ち合わせもしっくり来ている感じ。
そして、タラソワコーチから送られた衣装。
前半ジャンプ前後の勢いがないようにも見える。
スピンは腰痛から両手ビールマンになっても足の位置が高く美しい。
スケーティング、スピンほか滑らかで、きれい。
いつもよりスピードがないように見えていたステップも、よく見ていると、足がものすごくよく動いている。
スパイラルの足も高く長く上がってきれい。
ジャンプ以外、練習した分のことはしっかりとできたと思われるので、今の自分としては今後の課題もはっきりしているし、がんばっていこうという気持ちが笑顔にあるのかも…

前にも書いたが、途中の試合から、信夫コーチが手を添えてのエッジカバーをする真央ちゃんを見ることがあり、今回もそうしていたので、良い関係ができていていいな、よかったなあと思う。
ジャンプミスを気にしていただろうから、点数が出た後のちょっとビックリ顔がかわいい。

65.96 68.41  134.37・2位  SP62.10・6位  196.47・3位銅メダル


ケイトリン・オズモンド選手(カナダ)「カルメン組曲」
3−2、3単、2A−3、3単、3単・転倒、3単・転倒、2A−2−2、ステップ・レベル3
妖艶さと若さを同時に持っている人、年代かな…
とにかく、私は、彼女が社交ダンス的な要素で踊れる、ということに感動するし、それが評価されるかわからないけれど、そういうダンス的なものを入れてくることに好感を持っている。
腕の振りから、のびのびとしたスケート、雑にみえるようでダイナミックな部分も多い。
枠取りのある試合、母国開催にひとりで出くるプレッシャーはないはずはないだろうけれど、それでも、今の彼女にはのびのびと滑れる年代・年齢なのかもと思える。
後半のジャンプミスがあったりしても、強気に3連続にして挽回しようとするとか、気持ちも強いのかなとは思うが、20代と10代の感じ方の違いもあるかも。
なんともいえず、急に終わってしまうフィニッシュがドキっとする。

53.49 60.60  112.09 △2.00・10位  SP64.73・4位  176.82・8位


キムヨナ選手(韓国)「レ・ミゼラブル」
3Lz−3T(10.10+1.90)、3F(5.30+1.90)、3単、3単、2A−2−2、3S−2T(6.05+)、2A、ステップ・レベル4(3.90+1.40)ほとんどのジャンプにプラス2に近いくらいの加点
最近映画化もされたので、衣装にしてもイメージしやすいかも…最初は地味過ぎる気もしたが…スパンコールを増やした??
冒頭のスピード感あふれるジャンプは文句なく高くきれい、あとはまるでアイスショーかEXのようなきれいさのよう…
頭を使った演技などで雰囲気作りも上手だし、真央ちゃんとバレエ要素的なことで比べられることも多いが、単に肩の張り具合とか、使い方の違いなんだと思うし、真央ちゃんもきれいなボトルネックと私は思う。
止まりそうになるスケートを手を引き上げる振付でクリアした感あり。

今回2A−3という点数が取れるジャンプを3−2のコンビに下げることで、ミス無く滑ることを目標にしたそうだ。
スピンもやはり雰囲気を持っているので、それなりにきれい、途中では乱れも出た…
最初に出た地方大会での200点は正直出過ぎだと感じる。次の韓国国内大会でのフリーは完璧に滑っていて、これは国内だから200点出てもいいんだろう、たぶん。
今回のはなんと書けばいいのか…復帰したことへの期待なのかな…と。
見直すと、明確にどこからどこまでがコレオステップシークエンスかがわからない。たぶん素人だからかな。(13日加筆)

74.73 73.61  148.34・1位  SP69.97・1位  218.31・1位金メダル


試合の前に、またか…と思ったが、真央ちゃん、ヨナちゃんに関する週刊誌的な話は出てきて、それを読んでしまうと、ヨナちゃんのゴシップ記事だったりして、うーん、演技見なくてもいいかな…なんて気持ちになってしまったりもした。

「すぽると」の映像で、リンクサイドから、練習に入るために選手が待つ中、(あとで、これはメダル授与式の前と判明)
真央ちゃんがヨナちゃんに何か声を掛け合っている姿を見ると、試合以外の態度が悪いとか言われているヨナちゃんを、ダークな気持ちで見ちゃった私を許してくれ〜と思うのでした。
たぶん、真央ちゃんのほわわんな空気が周りを包んで変えているのだろうと思うけどね。(*^_^*)
相手が、どう思おうと、同年齢のよきライバルではあるのかも。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やっとお邪魔できました。
先日はありがとう^^

いつもながらの名解説。、、、さすがです。

真央ちゃん、3位おめでとう^^
キムヨナは、、うーん、200点越え、、、
真央ちゃん、いつか追越して!と思うのは
私だけじゃないでしょう。
女子も3枠おめでとう^^
ちゃる
2013/03/30 20:36
☆ちゃるさん、コメントありがとうです(^^)

いつも迷解説で、申し訳ない。笑
正直、キムヨナ選手は美しいように見えますし、実際にそうかもしれませんが、真央ちゃんの滑っている内容はかなり難しいことをしていると思います。
足の位置から何から…だから、もしからしら、もう本当は……
ここから先はご想像にお任せします。苦笑

明子ちゃんが泣いていました。
それから、演技の終わった、かなちゃんをぎゅーっとハグして、それから、真央ちゃんをそっと抱きしめて「ありがとう」と言っていました。
世界選手権は、個人の闘いだけど、やはり五輪に関連してくるから、プレッシャーもすごいのだな…と思う。
完成はまだだけど、私にはこの大会の真央ちゃんは、とてもきれいでした。(^^)
さつき
2013/04/01 23:13

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