猫飯屋の女将

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zoom RSS 世界選手権、男子ショートをみての感想一部

<<   作成日時 : 2013/03/16 11:27   >>

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「ジャンプが決まらなかったって所もあったんですけれど、それ以外のところが練習してきた成果が出てきたので…
ミスは痛いんですけれども、今できる精一杯のことはできたんで…」


と大ちゃんは言った…

満足!!!ではなかったとは思うけれど、短期間で仕上げてまとめてくるというところにかけてきた思いは、少しかなったのかな…と思う笑顔でした。

画像


後半のステップでは、そんなに迫るほどに音を踏まなければいけないのか…と思う反面、それがいいのかもと思ったり…
前回よりもさらに感情の入れ方、止めるべき止め、ほかに磨きがかかってきていたので…

でも、滑り込んでいくうちに、どこか、もう少しだけ…ほんの少しだけ力が抜けるところができたとき、『月光』が完成するのかな…と勝手に思ったりして。

結弦君は4回転での転倒と、コンビネーションを入れられなかったことでショートの課題をひとつ落としてしまったので、仕方がないかなとは思います。

今までも捻挫してようがロミジュリでメダル取っていたし、膝が痛かろうが、3回転半も完璧に下りていたし…
そんな無理が大きな怪我にならないように祈りつつ、
一生懸命さにフリー振り付け師(たぶん後ろ姿がデビッドさん)が涙をそっとぬぐってくださっている様子や、
ハビエル君、結弦君、他の選手ががんばることをかわいく感じているだろうなと思われるオーサーコーチの顔がなんとも言えないものがありました。

大ちゃん、ゆづ、真央ちゃん、あっこちゃん、もちろん他の選手も海外の振り付け師の方々や元コーチなど、それぞれに大切に思われている様子が時々、テレビに映ることはとても嬉しい気がします。
ま、日本のテレビなんだから、そういう良いショットは逃さないでしょうけど…

今回、やはり、デニス・テン選手の良さ、
今までジャンプでミスしてしまったケビン・レイノルズ選手の良さ
をもう少し見てほしいかなと思います。

ハビエル選手の個性や、
ジュベール選手のような「おじさんスケーター」の個性的なすばらしさ
を堪能してほしい気がしました。

プルシェンコ選手は背中の手術するそうなので、またお休みですが、
日本の宮本賢二さん振り付けの演技を一度拝見しました。
今までになく、とてもすてきでした。

まあ、メダル争いなので、そんなこんなも言っていられないのだろうとは思うけれど…

どうしてこういう話を先にするか…

パトリック・チャン選手のスケートは素晴らしく滑っていたし、上手で気持ち良さそうでした。
今シーズン、苦戦していたできあがりもここに来て、完成系を見たわけですし…

ただ、結弦君とパトリック君の振り付け師が同じなのですが、こうやって見てくると、今も現役でもできそうなジェフリー・バトルさんの振り付けのすばらしさを逆に感じてしまいました。
それぞれの個性に合わせた振り付け。

おそらくは本人が好きな系の音楽なのだろう…とは思いつつ、
失礼ながら、とても素晴らしかったパトリック選手の演技が、前のアランファスと印象が同じ過ぎて、何が違うのか…と感じてしまうのはなぜ…??と感じてしまうのでした。
ご本人の入り込みやすい、好きな雰囲気なんだろうな…と。

大ちゃんひいきと言われてもいいのですが…

同じ振り付け師での結弦君のでき、
大ちゃん、ゆづの、振り付けを自分のものにしようとする意欲、
新しいものへのチャレンジを見ていると、ふーーーむ…と比べてしまう思うものがありました。

しーちゃんが「パトリック選手はジャンプも完璧に、そのほかも無難にまとめて…」的な、ほんの一言に少し納得してしまう私でした。

無良選手もジャンプが決まれば、大きく幅もあり見栄えも高い。

フリーで、少しでも日本選手ひとりひとりが納得できるような演技ができるように祈っています。

今回素人ながら、海外の選手の演技構成点を見ているに、チャレンジしている選手の点数が伸びていないように感じることが多かったです。
素人だから、難しいことわかんないけど、無難でスケートが上手ならそれでいいのならば、点数つける意味はなに??と少し思ったりします。
観客とジャッジの差が大きくなればなるほど、採点とは何かを感じます。

これは女子にも言えるのかな…
と、まだよく見てないので、この辺りはまた別に。。。

チャレンジしていく選手達、翻弄されることなく、自分のやれる力で男子も女子もガンバレ!!!


※選手名を出して、こういう文章を書くことがいいと思ったわけではないのだけれど、採点で気になったり、他のことで疑問があったりしたので、どうしても選手名を上げて書かないと具体的に書けないと思い、このような文章にしました。書き方に注意すべきと気づかせていただいたブロ友さん、ありがとう。
それでもこれは思ったまま、書いたまま、残すことにすると決めました。。(3月22日加筆)

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
Pチャンの演技はうまいが、花がないですね。SPはよかったですが、上の記事に書かれている通り、音楽とは密接でない演技。チャンピオン3連覇は立派だが、印象に残りません。私は羽生君の一層の成長を期待しています。彼の演技には音楽との一体感とドラマがあります。今回も彼の演技に泣きました。大ちゃんは引退が迫った感じですね。でも彼にはプロの世界が待っています。
Fujimi
2013/03/16 20:31
こんにちは。
私も、パトリック、チャンの優勝には疑問です。
デン選手の方が絶対,良かったと思います。
ゆづ君は全力を出し切って、滑っていましたね。
感動しました。
ショートでミスがなかったら、メダルも夢じゃなかったですね。
大ちゃんは、、これで終わる人じゃないと信じています。
男子は4回転を3回フリーで入れる選手が出てきたので
高レベルだけど、大ちゃんは、それでも大ちゃんの
世界を持ってる。
日本の、いや世界の大ちゃんです。
大ちゃんを目標に若い選手、ゆづ君、無良君、町田君、たちが
大ちゃんの背中を見てる。
男女3枠取れてバンザイ!です。

いつもありがとう^^

女子の記事も楽しみにしています。
ちゃる
2013/03/18 09:27
まぁ結果はどうあれ みんな本人なりに頑張ったんだから・・・賞に入った人に限らず 全員に大いなる拍手を送りたいですね!!
(残念だった人は・・・これを「バネ」にして・・・これからに期待しましょう!)
まだこもよ
2013/03/18 11:10
☆かるちさん、こんばんは(^^)

いつも読みにきてくださってありがとうございます。
少しでも元気が出るように、ぽちゃ子ちゃんに会いに行きたいです。(@@;)
ちなつ君+2ニャンの別居生活は私にはハードですが、もう少しがんばってみます。
スケートのことは書き続けてきたので、とりあえず、書いて、その後は猫話題たっぷり…と行きたいところ…なんてうまく行くかな??(^^ゞ
さつき
2013/03/20 22:35
☆Fujimiさん、コメントありがとうございます(^^)

ツイッターにつぶやけば、流れて行ってしまうので良かった部分もありますが、ショートをみた正直な気持ちを書き留めて置きたくて…
結弦君のフリーは本当に自分ががんばるのだという気持ちがこもっていたと感じます。
それはもちろん自分のためでもあるけれど。
ベストなコンディションで滑れたら、どんな演技だったのか…でも彼はそんなことを越えて自分のやれる限りの力で滑った、それが感動的でした。

私はオタクでもあるので(苦笑)微妙な発言ですが…
結弦君の前には、まだ大ちゃんの背中が必要な気がしています。
Pチャンももがいているのはフリーをみて少し感じました。

点数ではもう超えているけれど、それとは別なものを大ちゃんはソチまで見せ続けていくと思うし、結弦君もしっかりと見ている気がします。
その追いかけてくる姿に負けないための努力を惜しまない男が橋大輔なので、私みたいなオタクはそんな点も含めて両方をがっつり応援していきたいと思います。(^^)
大ちゃんは苦しみながら、それを楽しみながら、つかめるところをつかんでくると信じています。
ソチの前での記録がどうなるかわかりませんが、今は作ることが楽しいはずなので。
さつき
2013/03/20 23:03
☆ちゃるさん、コメントありがとうです(^^)

これから、フリー感想も何となく書こうと思いますが、時間かかりそう。苦笑
最近は夜のスポーツ番組で、ジャンプなどが普通にできたらもらえる点と出来映えの良さに応じてプラスマイナスしてもらえる点数を表示しながら説明してくれるので、パトリック選手の高得点源が「そこなのか」というのは理解できました。
でもね…どうしても、ひいきでもなんでも、感動した方に点数くれ〜ってのは人間だからありますよね。(^^ゞ

これからの若者は4回転3本、しかもコンビネーションにしてくることで加点されることは多くなると思うけれど、それがいつも成功するということも難しいことでもあります。
先日、数年前の本田君、プルシェンコ選手の昔の映像を久しぶりに見たけど4回転、どんどん跳んでました。(^^ゞ
今よりジャンプだけに集中できた時代かもしれないけれど。

今はいろんな技術を入れないといけないので、難しい。
その分いろんな陸トレもしてるから、美しい演技をするための基礎はすごい。
そのシーズン毎に優美な演技をする男子は居たけど、女子以上に表現することにこだわるのは大ちゃんからですかね。ひいき??笑
だから、まだまだがんばってほしいな…(^^)
結弦君は、本当に苦しい中でも演技にこだわる背中見てきたし、次は自分がそうなりたいと思っているはずだし、十分に自覚ももってるな…と思います。それがフリーで見せた感動だったと思うので。
さつき
2013/03/20 23:25
☆まだこもよちゃま、コメントありがとうです(^^)

まだまだしばらくはスケートにいっちゃってる私ですけど、じきにまたぼやきブログに戻りますので。(^^ゞえへへ
ま、これもぼやきか…

本当に、みんなそれぞれにがんばったんだから、全員に拍手ですよね。(^^)
そういうところ、ちょびっと反省しました。
しおらしく反省したものの、やっぱり採点への不満とかはあったりして、まだまだぼやきたい。いかん、いかん!
スポーツなのに芸術なので、なんか私感は入るんだよなあ…
でも、こもよちゃまの言葉で、目が覚めました。ありがと。(^_^)V
さつき
2013/03/20 23:32
点数には、滑走順、それから過去の実績に引きずられる部分が大きく、ジャッジが年配者、人種や国籍問題も影響し、現在の時点での公平な採点はできない、というのが私の結論。挑戦している若者に点が低いのはこういう理由かと。私は素人なので、スケーティングのうまさがPCSでかなり大きな比重となっているのが理解できません。
Fujimi
2013/03/31 19:22
☆Fujimiさん、こんばんは(^^)

採点は、昔の○点満点の頃、今よりもさらに滑走順は重要でしたね。
それから、芸術性(美しさ)か、技術+パワーか、どちらの演技を評価するかで分かれていた時代もあり、それで表彰台から下りたままメダルをもらった女子選手も居ました。
今もGOEなどの加点も私感も入るだろうし、おっしゃるようにスケーティングが上手いということを重視される方も居るでしょう。
ジャッジ自体、スケート経験が無くて試験を受けてという人もいると聞きました。(その点、私は疎いので…)

今は芸術性と技術面両方を表現しないといけないので、選手にとっては厳しい。
そしてそれを公正にジャッジできないとしたら、選手はさらに厳しいですね。
ただ見るファンでいたかったですが、何も知らない昔でさえ疑問がある採点もあったので、少し本でも読んでみてもいいかなと。
いつも問題提起されているブロガーさんの本のようなので。
それとは別に、好きな演技・選手は好きとして見ていきたいとも思っていますけれど。
さつき
2013/04/01 22:54

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