猫飯屋の女将

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zoom RSS NHK杯女子感想。ショート&フリー

<<   作成日時 : 2012/11/30 23:12   >>

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さてさて、書かないかなあ…と思ったけど、やっぱり記録ということで、迷解説者というよりも、迷おしゃべり人「猫飯屋のおかみ」でございます。

点数は別になってるので、上で見てくださいね。


ロシアの選手がどんどん出てくる。
ソチ五輪ということもあるだろう…今までがんばってきた、レオノア選手、マカロワ選手にもがんばってほしいと思っている。

ソフィア・ビリュコワ選手(ロシア)

ショート…黒い衣装。やはり美しい容貌。
ロシアならではの動きというか、いろんな柔軟とか表現とか勉強してきているのだろうと思われる。18歳

フリー…紫がかった青。背も高く感じるし、手足も長い。
3−3のジャンプ他もそつなくこなしたが、その後のジャンプのミスが出てしまう。
スピンなどの位置もきれいであるが、何か…硬い感じがしてしまうのは緊張? 
トゥーランドットの曲の一部は、どうしても荒川さんをイメージしてしまうが、彼女は彼女らしく滑っていると思う。
フィニッシュまではすこしきつそうな感じに見えた。


李 子君選手(中国)

ショート…愛らしい笑顔。「黒い瞳」
3−3回転から、さほどのミスもなく、スピンほか柔軟性もある。
スピード感などは、年上の選手からみると、小さく細く若いとは感じるが、今後、私としては注目選手かも。。。
身体の成長ほかも乗り越えて、良い選手になってほしいな…15歳

フリー…ピンクの衣装がまたかわいい。3−3回転も軽く飛距離もある。
2Aではミスがあったが、他はのびのびと滑ろうとしている。
スピンなども身体が柔らかいので、きれいと思うが、若いイメージ。
彼女の曲もバレエ曲なので、途中にバレエで使われる振り付けが入っているのはなんか期待を裏切らない。
若いなりのスケートがあって、その中では上手だと思うし、笑顔がとにかくいい。
やはり今後の体つきの変わり方に併せて、いいところを残したまま良いスケーターになってほしいと思うが…中国にもいろんな選手が次々に出てきているので、混戦なのかなあ…


今井 遥選手(日本)

ショート…黒の衣装で大人を意識。ジャンプが思うように決まらず、課題がクリアできない分が惜しい。
N杯のカメラはいい角度で撮っているようだが、前の大会では、カメラワークのせいか?スピードを上げていく足のかきがなんとなく、いい印象でなかったが…
スピンほかは柔軟。

フリー…ラベンダーの衣装。最初からのスピードはあり、前半ジャンプはこなせている。
自身の持つ柔らかな雰囲気で丁寧なスケーティングでステップも良。
後半にも3連続ジャンプなのども決まり、拍手と共にスピードもあまり落ちることなく…と思ったところでジャンプ転倒はあったものの、柔軟なスピン、スピード問題なくきれいな位置でよかったと思う。
ショートでは、微妙な苦笑い?のジャンセン先生もフリーはいいできなので、表情もいい。


アグネス・ザワツキー選手(アメリカ)

ショート…ターコイズにスピンコールの衣装が金の髪に映えて美しい。
スピード感もあり、スピンも柔軟で位置もきれいものと、足の複雑な組み替えでのスピンは難しそう。
ジャンプはコンビにできない部分もあったが、跳べれば高いジャンプ。
ステップでの雰囲気の出し方もいいと思うがスピード感が少ないか…

フリー…濃紺のスパンコール。やはり身長が高いので、手足を伸ばした時のダイナミックさはある。
スピンもきれい。微妙な手足の使い方と、頭をふっと上げる演技がきれいと思う。
ジャンプのミスは後半に出てしまうが、その後は3連続ジャンプ、スピン他きれい。
ステップは丁寧に…という印象でスピード感は少なく、ひとつずつ確認するような感が否めない。(得意でないとのこと)
最後のスピンはとてもきれい。


クセニア・マカロワ選手(ロシア)

ショート…ターコイズともまた少し違うブルーの衣装(好き)が曲の雰囲気とも、本人とも合っていて、とてもきれいだと思った。
3−3回転も決まり、腕の使い方がよいので、上体の動かし方がきれいだし、それがステップでも活きている感じ。

フリー…エメラルド衣装。ジャンプが決まらない部分もあるが、決まればきれい。
バタフライからの複雑な足組のシットスピン、反ったレイバックスピンもきれい。
彼女も背が高く見える選手。
やはり上位の選手になってくると、スピンのスピード感は違うし、若手の選手とは違う良さが満載。
ジャンプミスがあるので、納得はいかないだろうが、伸びやかなスケートだと思う。


長洲未来選手(アメリカ)

ショート…ピンクの衣装で弾む感じ、3−3回転ジャンプもなんとか決まり、柔軟性もあるので、スピンもきれい。

キャロライン・ジャン選手が年齢とともにできなくなった…と言われているパールスピンができている。
柔軟にスピンも回れることは大きい。
他の部分も丁寧だし、今までは、なんとなく上手だけど、誰かに似てるひとつひとつの技術が、だんだんと自分のものになってきたように感じた。
手の使い方も彼女らしさなのかもしれない。19歳

フリー…きれいなブルーにスパンコール。やはり手の使い方など、自分らしい感じが出てきていると私は思うので、前よりもずっと今の方が好きかな…
上体が起きすぎな感じがする部分もあるけれど、丁寧にこなしているし、柔軟のあるスピンは良。
後半の3連続ジャンプも決まり、その後のジャンプもそつなくこなせた感じ。
スピンの位置のきれいさと、身体が柔らかいので、ドーナツスピンなどもきれいに入れる。
後半少しスピードが無いのかなあと思うが、スピンは圧巻。
フィニッシュの顔はちょっとコミカル??


エレーネ・ゲデバニシビリ選手(グルジア)

ショート…ダークグレー×白の衣装。前よりもすっきりした身体の印象。
上体の使い方、ステップほか上下運動があり、スピード感もあるので、とても美しいと思う。
スピンの最後の位置はぶれたものの、それ以外はいい位置できちんと回れているし、複雑な足の組み方は難しそう。

フリー…黒い衣装・ドンキ。バレエのドンキから考えると、髪の黒と衣装の黒でちょっと重い?赤の部分はスパンコールだけか。
やはり上半身の動きや、上下運動がリズムに合っているし、柔らかい部分はも滑り分けていると思う。
肩にテーピングしていたので、痛めているのかな…
ジャンプミスが痛いがスピンはきれいだし、スピンから出た後もなんか活気というか、良い感じで出るので好きだなと思う。
後半のバレエ・ドンキホーテなら、ここが見せ場のくるくると足を回しながら、同じ場所で回転する箇所と思っていると、氷の上でも同じように振り付けがされているのが心憎い。
ジャンプミスがあったので、終わったあとに、やっちゃった〜と額をポンとするのがかわいい。



浅田真央選手(日本)

ショート…かわいい表情からの演技。
いろいろな事があって、振り付け師のローリー・ニコル女史も今回の真央には、かわいくて元気の出る曲を…とのことでこの振り付けと選曲。
衣装の色とか、テレビのせいか、もう少し違うオレンジはダメなのかとか思うけど、見慣れてきた。
3Aはまだまだ封印したものの、他のジャンプは決め、かわいい表情と雰囲気、コミカルな振り付け、スピード感、真央ちゃんの好きなツイヅルも入り、本人の笑顔がよかったなあと思わせるものがある。
焦らず進めば、また3Aもあると思う。
他の大会だったか、リンクから上がる真央ちゃんの手を取る信夫先生の表情を見ても、かわいがっておられること、信頼関係などを前よりも垣間見られる気がして嬉しかった。

フリー…白鳥と黒鳥をイメージするということで、白の胸部分と裾に濃いグレーが入っている。
顔がよく見えないが、一番最初のところで、フーっと息を吐くのが見えたら、それも白鳥らしくていいのになあ…
3Aは調子が上がるまで2Aということが少し寂しいが今はそれでいいと思う。
中盤の円を描きながら、羽を羽ばたかせるようにする仕草が好き。
後半の3連続ジャンプは決めたが、他は本人が納得いかない出来だろう。
スピンは相変わらず丁寧で早くてきれい。ステップに入ると、黒鳥の力強さ?私は快活さと思う。
スピードに合わせ、軽やかに踏んでいくステップ。
そしてやはり真央ちゃんのスパイラルはとてもきれいだなあと思う。
スケートを2週間休んで、8月から10月までにここまでにしてくるのは、今後滑り込むとさらによいと思うし、焦らず進んでね。


鈴木明子選手(日本)

ショート…黒でキル・ビル他の曲をハードに表現。
3−3回転は高くきれいに決めたが他のジャンプミスが少しあった。
スピンのスピードでの表現や柔軟さもあるし、ステップの力強さや雰囲気作りも上手だと思うし、くるくると描くエッジとスピードが心地いい。
長年一緒の長久保先生が、笑いながら、出迎え、ファンからの花束で頭をポン!と笑顔で。
そういう先生との信頼感もなんかいいなあ…と思うのでした。

フリー…青い衣装がクジャクと思ったけど、カワセミなのだそう。確かにかわいく細やかな部分をみたら、そうかも。
似合っているし音楽、雰囲気、振り付けが私はとても好きなプログラムだ。
前半のジャンプは決まり、軽やかにそして、深く刻むエッジ腕の使い方、柔らかな表情、すべてが曲にあっていると思う。
風の音、自然の中にいる雰囲気、空を飛ぶ感じ、そういう表現がいいと思う。
手の平の返し方ひとつも無駄がない。
後半のステップにはスピードがあり、体力配分もよくなされていると思う。
風を感じるスパイラルとスピードは絶品で、最後のスピンで観客も総立ち。
見てない方はファイナルで、堪能してみてね。


ライバルとか、人のできばえとか、良い意味でも、意識する意味でも、気になるのだろうか…

でも、そこを見ながら、さらにそこを超えて、自分のためのスケートに入れた時、良いものができるのだろう。
そこまでには迷いもたくさんあるとは思う。
ジュニアから、シニアに上がった時は、ただただ楽しいか緊張するだけだったものが、どんどんと変わって、自分らしさとか、もっと上手になりたいとか、そういう域にいくまでを見るのも醍醐味なのかな…と思う次第です。

バックヤードで、大ちゃんと真央ちゃんがすれ違いながら、言葉を交わしている。(^^)
明子ちゃんががんばると、大ちゃんも触発される…日本人スケーター同士、ショーに出たりとかもあり、皆が仲良しだったり、海外の選手とも仲良しでありライバルであるというのは、なんかいいなあと思う。

これは、夏期ロンドン五輪でも、各種目の選手が海外選手とも喜びを分かち合ってるのが、とてもいいなあと感じたことです。





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