猫飯屋の女将

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zoom RSS ACということについて…

<<   作成日時 : 2012/05/21 15:50   >>

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AC…ああキャビンアテンダントね…
って、それは CA。笑

最近、少しずつ薄い本や興味ある本から読めるようになってきました。
珍しく図書館にも通ってみたり…

本屋さんは好きですが、母が読む用しか買わないでいました。

今回の本は薄いし活字も大きめで、ふむふむと思う点があり、図書館でまず借りることに。

『知っていますか? アダルト・チルドレン 一問一答』斎藤 学 監修

いつまで言ってるんだと思われてしまいますが…
まあ、じいさんに毎日過度に怒鳴られた子供時代であり、父もそういう子供時代であり、お互い母親にはすがりつくこともできず、しっかりしようと生きて来ちゃったわけでして…(^^ゞ
実際は、しっかりしてないけど。苦笑

数年前にも大量に本や言葉だけが先行していたAC。
アダルト・チルドレン(AC)…

☆自分の中で一番しっくりきた言葉は「子供時代を『大人』として生きなければならなかった人」

・機能不全の家庭で育ち大人になった人のこと

・元々は海外で、アルコール依存症の親元・家庭内で育った子供達に一致する症状や行動などがあり、そうした研究の結果に出て来た言葉

・良い家庭なのに、親の欲求や事情に焦点があたり、子供がそれを察して親が望むようにしてあげること



この本の中の実体験者の言葉に共感し、なーんだ、過度に緊張してるから、あんな子供時代だったんだ…と今更ながら認識できました。

それから、自分が自分を守るための言い訳とか、物事の回避するための考え方もサバイバルスキル(体験から得たやり方)なのだという再確認もできました。


私はある意味、無邪気で、好奇心もあって、外遊び全盛期の昭和の子供。
一般的な遊びもしたし、子供らしい子供ではありましたが、いつまでも家に帰らず、友達の親にはルーズな子供…小学生までは。

でも、まあ嘔吐恐怖があって、給食怖いで登校拒否(笑)

授業の発表が怖い・恥をかくから、登校拒否(笑)

昔の母親は仕事で精一杯。
学校はがまんして行くのが当たり前。

救いは先生が今よりも、少しは大らかだったかも。

そこから思春期に入って、いろいろ考えて行くと、一番の青春時代に、私は年間で2週間分くらいの日数しか、健康でなんでも出来る普通の人の日がありませんでした。

一ヶ月分あれば、ラッキー。

仕事を始めてからも、そんな感じ。
これが過度の緊張下に育った子供には、結構当たり前なことなんだと体験者の話にあり、なんだかホッとしました。


今、現在も全般性不安障害やら、その他で、メンタル医に通っていても、一年間に3ヶ月分くらい普通の人と同じ?と思われる日があればラッキー。

もちろん日常生活はなんとなくこなせますから、心配しないでね。(^^)


本を読んで、なーんだ、それで仕方がなかったんだと理解できたことは、すごく収穫でした。


もう一つのサバイバルスキル(体験から得た方法)は、自覚がありました。

それに基づいて、こうしたら…、こう考えたら…と話す時、時には、ポジティブで良い、と言われると違和感があります。

自分ではポジティブで言っているのではないのになあ…(..;)と思うので。
とは言え、他の適切な言葉も無いと言えば無いような…(^_^;)

誰しも、自分のいろんな体験の中から、自分なりの居心地のいい、自分の中だけの解消法や考え方の癖、みたいなものは持っているように思います。
と説明はしています。
わかる人には言わなくてもわかるんだけど…(^^ゞ


あとは、仕事で下に入ってくれる人が、恥をかかないように過度に教育してしまうことで、相手を苦しめた…と思うと申し訳なさでいっぱいです。

ある意味これも、自分の思い通りに仕事を進めるために相手にも同じことを強要してしまう「支配コントロール」だったのかもしれないし、
ただ単に仕事熱心な生真面目さだったのかもしれないし…

自分の性格もサバイバルスキルやサバイバー経験は、急には変えられないのです。

でも意味を知ることによって、ちょっと気をつけたり、考える方向がひとつでないことを後からでも学習したり、そうやって、一生かかっても人生勉強していけばいいのかなと、改めて思える本でした。

あと、円満な家庭・愛情たっぷりな家庭に中にも、親の要求が強すぎて、それに子供が応えようとして、親のために子供が動いてしまうと、そこからもアダルトチルドレンになることも書かれてあります。
何不自由ない良い家庭でも摂食障害や自傷になった人は、自分を責めたり、原因がわからず苦しむ人もいるのを知っているので、そういうことも少しだけ納得できたような気がしました。

今は、病名はたくさんあって、誰でもそれなりの本を読んだら、どれかの症状に自分が当てはまっていることも少ないないですよね。(^^ゞ

アダルトチルドレンは病気ではないです。
ただ、アダルトチルドレンだったから、そこから発生する病気や癖があります。


反対にそれに潰されず、家族を守る気持ちがリーダーシップとなり、大統領になったクリントン氏もいます。

まずは、いろんな状況を知り、自分の中で答えを見つけていくための本がたくさん出ているのだと思います。

父と別れたあと「自分らしく生きていい」みたいなACの本を先に読みましたが、到底受け入れられず、数ページ読んで止めました。

私の心はまだまだそんな自由になれるレベルまでいっていないようです。

千里の道も一歩から…
金環日食のこの日に、こういう記事を書いて、そこからまた始めるのもいいかなと思う次第です。


実のところ、この話しをブログに書こうとしていたら、論文状態になってしまって…(^^ゞ

ブログに載せるようなものでは無くなりましたので、書き直しました。笑

それでも、重くてくどいですけど。。。(^^ゞ
下はその一部です…


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アダルト・チルドレン(AC)…

・機能不全の家庭で育ち大人になった人のこと

・元々は海外で、アルコール依存症の親元・家庭内で育った子供達に一致する症状や行動などがあり、そうした研究の結果に出て来た言葉

・「子供時代を『大人』として生きなければならなかった人」

・良い家庭なのに、親の欲求や事情に焦点があたり、子供がそれを察して親が望むようにしてあげること

無視、育児放棄、暴言・暴力・身体・心理・広い意味で虐待、
アルコールやギャンブルの依存、
過干渉、共依存、その他…諸々
自分自身が「よい子」でいようとした親が、子供にも同じことを強いる、支配。

そういう家庭内で育つことで「生きづらさ」「居場所の無さ」「相手を支配コントロール」「自己否定」「孤独感」「罪悪感」「恥」「共依存」


アダルト・チルドレンの心理特徴…

 ACの心理の特徴は、安全感と信頼感の欠如である「不信」
 愛情希求と不全感・被害感である「恨み」
 過度の警戒心と感情否認である「緊張」

これらは家族の機能不全に適応してサバイバルしていく中で学習されたものと言える。
また健康な自我が発達せず自己像の不安定さも目立つ。

否定されて来た自分像から自己否定するか、

逆に中心になって役割を担う自分を作りだし?存在意義とすり替える、

家(親)から逃げたい、恐怖、嫌い…

でも、親は可哀想な人達、自分が守らなければ!と思う人も多い。

守る!という意識が高く、それがリーダーシップとなり大統領となった人もいる。
人を癒す、人をケアする仕事(医師・看護師…他)に就く人もいる。

ただ、どうしてもマイナスな面を多く持ってしまう人が多い…

ACはなんでも親のせいにしてしまう人という誤った見方もある。

問題を解く鍵は過去にあり、それが親や家族に繋がっていることもあり、それを読み解くことで、今の問題解決に繋げていくことが必要となる。

親に責任をなすりつけるために過去を掘り起こすのではなく、現在と未来を変えるために行うのだ。




※ まだ勉強中なので、間違いもあるかも…


話しが長くて疲れちゃった〜


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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
☆まひるさん

☆かるちさん

こんな話を読んでくださって、ありがとうございます。

本来、何回にも分けて書くような内容でした。
ずっと書きたくて、
書くと止まらず(^^ゞ
だから、とりあえず放出して、いったん手放さないと前に進めなくなってしまいまして。苦笑

なので、気持ち玉、感謝!です。
他の記事にも、いただいてますが、ここに代表して、お礼まで。m(__)m
気持ち玉くださった方へ、さつき
2012/05/24 22:33
さつきさん、こんばんは.
ブログ更新してたのですね。
私の母は過干渉でした。
私宛ての手紙、日記は見るは、電話のチエックも厳しく
電話していると、両親で怒り出し
早く家を出たい!と思っていました。
さつきさんの苦しい思い、聞いてあげることしか出来ないけど
吐いて楽になるのなら、それがいいと思います。
辛い思い、たくさんしてきたんだね。
そばにいたら、ハグしてあげたい気持ちでいっぱいです。
さつきさんは1人じゃない。
いつも見守っているから、忘れないでね。
ちゃる
2012/05/27 20:21
☆ちゃるさん、コメントありがとう(^^)

私のところは、今は立ち寄らない方がいいよ…(^_^;)と、ちゃるさんのところに今朝コメントしたが、遅かったですね。。。すまん。

家の母は無関心ではないけど、祖父母や父や子供や仕事、全部背負っていっぱいいっぱいだったから、私ががんばろうと思いました。
そのまま頑張れたら、クリントン氏みたいな偉い人にもなれたのかな。笑
私のはリーダーシップじゃないからダメだね。(^^ゞ

母に相談したとき、世間の皆も、なんとなく具合悪くても過ごしてるものだよって。
母も嫁いでから、ずっと緊張してきたんだと思う。
だけど、私が常に具合が悪かったことの意味が、今やっと理解できて、やっと一歩目かな…

昔の親って、日記とか読んだりしたよね。笑
電話も一家に一台だから、なんだかドキドキするものだったし。

ちゃるさんはお父さんが好きだったでしょ。(^^)
だから、もしかしたらご主人にも同じようなものを求めてしまうのかな…
家庭作るのも子育ても、皆が始めてだから完璧なんてないって、よく友が言う。
例えどんな道筋だったとしても、ちゃるさんは結婚して家庭をもって、子を成して、そうできたことはすごいな…と私は思うよ

私は人間としての男性は良いと思うけど、恋愛対象としての男性は拒否。(^^ゞ
かと言って女性が恋愛対象でもないし…。

今更、いろんなことわかってもな…と思うけど、まだ老後には早いから、なんとかここから何か探していこうと思います。(^^)v

こんな私でも、いっぱいハグしてくれる?笑
さつき
2012/05/28 17:39

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