猫飯屋の女将

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zoom RSS 四大陸フィギュアスケート男子FS…

<<   作成日時 : 2012/02/14 17:14   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 7

まず、ちと勉強から…

アンダーローテーションとダウングレード

・ジャンプの回転で、1/4回転以下不足なら、セーフだけど、GOE(技の出来がよかったかどうかで足したり引いたりされる)で審判が判定する。

・1/4超〜1/2回転未満の回転不足はアンダーローテーション 回転数に応じて決まった点数から7割分点数がもらえる(買物で言うと、三割引みたいな…表現悪い…)

・回転し終わらずに着氷してしまい、1/2回転以上回転が足りないと判断されると、ダウングレードとされ、1回転下のジャンプを基準にした点数をつける。

・さらに転倒すると、マイナス1点となり、大幅に引かれる場合も出てくる。

というようなことになりますが、普通に観ていて、1/2回転だの1/4回転足りないだのは、今ひとつわからないところで、ショートの大ちゃんの技術点はどうしてあれしかもらえないんですかね…と、詳しい方に詰め寄ってしまう私なのでした…その節はすみませんでした。(^^ゞ

【総合順位】
1位 パトリック・チャン選手  F 185.99 S 87.95  273.94
2位 高橋大輔選手      F 161.74 S 82.59  244.33
3位 ロス・マイナー選手   F 146.34 S 76.89  223.23
4位 アダム・リッポン選手  F 146.63 S 74.92  221.55
5位 無良崇人選手      F 133.72 S 83.44  217.16
6位 町田 樹選手      F 125.67 S 82.37  208.04


【フリー順位】
1位 パトリック・チャン選手 技術 95.83 演技構成 90.16  185.99
2位 高橋大輔選手      技術 76.88 演技構成 84.86  161.74
3位 アダム・リッポン選手  技術 73.41 演技構成 74.22  146.63
4位 ロス・マイナー選手   技術 73.04 演技構成 74.30  146.34(△1.00)
5位 ケビン・レイノルズ選手 技術 66.74 演技構成 69.30  135.04(△1.00)
6位 無良崇人選手      技術 62.16 演技構成 71.56  133.72



アダム・リッポン選手
やはり、やわらかい滑りと、気持ちのいいイーグル(足を横に開いて中心を観たまま滑ること)、丁寧な滑りが印象的でした。
今日も巻き毛がくるくるがすてき…(私情は止めろ〜)
冒頭の4回転は回ったあと、膝をついて座り混む形で転倒扱い。
途中からスピードがなくなり、後半リッポンジャンプは決めたものの、足が止まる感じがありました。
かなりきつそうでしたが、それでもステップもかなりがんばり、最後は柔軟性のあるスピンでしめます。

冒頭から4S(△1.00)、3A−2T、3Lo、3A×で1A、3F−3T、
3Lz−ターン−3S、リッポン3Lz、2A


町田 樹選手
ランビエール様(私情は止めろ〜)振り付けのドンキ。
全体的にバレエの振り付けも意識した部分を入れながら、スケートで表現する部分と融合させているところを、丁寧な滑りでこなして居ましたが、途中から、足が重くなり残り1分前からは、かなり苦しい感じ。
舞踏会的な演技からのステップも少し重い感じでしょうか…
4回転は挑戦したものの転倒、他ジャンプもトリプルアクセルがシングルになり、他のジャンプもシングルになったものが数個。
なんとか滑り切り、最後の決めポーズまで行けました。

冒頭から4T(△1.00)、3A×で1A−2T、3Lz、3F、1Lz、3S−1T

高橋大輔選手
いつものポーズから、滑り出し…時々ここからカーブまでの振り付けが微妙に違うことがあるような、ないような…(^^ゞ
4回転はチャレンジし、両足でも少しつま先を付いた感じ。だんだん確実になることを祈る…
いつもミス無しのトリプルアクセルはシングルに。
次からも焦ることなく、淡々とこなしていくのですが、スピンの回転数と、回転スピードが遅く、いつもの切れ味がない…スピンは苦手な分、よけいに響くかも。

高地での初スケートで、ペース配分することを注意されていたようなので、抑えるところは抑え、他のジャンプはあまりミスがなく、3連続ジャンプでよろけたくらい、前回ミスした後半の回転ステップからのフリップジャンプも決まり、後はステップのみ。

足に来ている様子と苦しそうではあるが、最後までステップ自体は踏めていたと思うが、スピードという点はどうなんだろう…
でも、正直にいって、この試合で、ずっと途切れることなく、ステップや手の細かい動きをしていたのは、大ちゃんだけだと思う…だから、もう少し点をください!
その次は完璧に滑った、パトリック君のみ。


苦しいけど、最後まで笑顔を忘れずなので、えらいです。(私情は止めろ〜)
キスクラでは、振り付けのカメレンゴ先生も一緒に座ってくださり、何か話していました。
帰りがけに話していた、ごま塩オールバックの男性は誰だろう…


冒頭から4T、3A×で1A、3S、3A−3T、3F−2T、3Lo、
3Lz−2T−2Lo、3F


パトリック・チャン選手
やはり高地なれ?スピード感は最後まで衰えず。
最後はしんどそうだったり、珍しく足をとられる部分もあったが、スピードに乗って、雄大な感じで滑りつづけた。
スピンは正確で、位置もよく、早い。

冒頭は4回転−3回転のコンビとなり、ここで大ちゃんとは15点近く引き離す。
その次も4回転、高い。
歩幅スライドの大きさと、細かいステップのうまさもあり、悔しいがスピードも落ちない。
ただ、私自身はアランフェス協奏曲には思い入れがあり、途中まで好きなのに、最後に向かう演技は、少し違う方がいいな…とまた私情が入ってしまう…
さすがパトリック・チャンという感じだった。

冒頭から4T−3T、4T、3A、3Lz−ハーフ−3S、3Lo、3F、
3Lz、2A


デニス・テン選手
やはり丁寧な滑りが印象。
柔軟性もあり、スピンもきれい。
冒頭の4回転は2回転となり、その後にもう一度すぐ4回転をチャレンジしてくるところはすごいと思う。
結果は回りきれず転倒。それでもチャレンジはしたことは大きい。
後半に入ってから、上半身の動きが減った…高地でのスタミナが奪われたせいなのか、がんばっていたが、前半からみると上下運動他がうまく機能していないように思えた。
それでも最後まで、ステップも踏み、曲からは少しオーバーしても最後まできちんと演技を終えた。(途中の曲は「江」でも使われていた曲だろうか??調べようっと)

冒頭から2T、4T(△1.00)、3A−3T、2Lz−ハーフ−3S
3Lo、3F−2T、2A


無良崇人選手
昨日のままジャンプが跳べた場合、大ちゃんより上の可能性も大だったが、ジャンプでのミスが出たが、決まったジャンプは高く良いものだと思う。
途中から、ステップなど、いろんな面で崩れた部分も多い。
スピード感はあっただけに、残念。
上体の動きが少なく、やはり繋ぎの振り付けなどに見せる工夫がいるかも。
ステップも昨日からみたら、すこしちぐはぐな感じがしてしまった。
最後までスピードは出ていたと思う。
ジャンプは高地の方が跳びやすいらしいが、平地でも微妙なバランスで崩れてしまうので、慣れた場所とはいえ、やはり微妙なバランスが崩れると、ジャンプも崩れてしまったのかな…と。

冒頭から2T(4T予定)、3Lz−3T、3A、3Lz、3A−2T、
2S、3Lo、2F


ロス・マイナー選手
衣装は地味めであるが、その髪の色が目立つので良いと思う。
素直なスケートだと思う。
今回のブログラムを観ていて、昔の選手から誰かを思い出すのだが、出てこず、ライサチェク?じゃなくて、もっと昔の選手かなあ…
トリプルアクセルは高さも勢いもあり、よかったと思う。
腰の落とし方から、丁寧な滑り、曲に対しても丁寧な滑りもあり、スピード感もまあ出ていると思う。
前半のスピンは早かったが後半は足に来ているのかスピンも重い感じがするが、それでも丁寧さは忘れない。
スタミナで、しんどいが、それでも最後まで頭を上げて、丁寧な滑りだったと思う。彼の滑りは好きだけれど、前回も6位から、するりと、3位に入ってくる。
点の積み重ねなのだろうとは思うが、別の魅力も観てみたい…

冒頭から3A、3A−2T、3Lz−3T、3S−2T−2T、3Lz(△1.00)、2Lo、2A、3F


ロス君が最終滑走なので、ここまでの間に大ちゃんとPチャンの間に誰も入るな〜!!と祈ること数分…
大ちゃんもホッとしたかもしれないけど、ファンはもっとホッとしたりする。

でも大ちゃんとPチャンの30点差はなんでだろ…
小刻みに少しずつ加点されてるんだろうか…
詳しくはここをご覧くださいYahoo!スポナビ

次の世界選手権、もうみんながそれを見ている。
大ちゃんもだけど、私達も。

ロス君はいつも自分が入れるとは思っていないのだろうか…3位に入ったのがわかると、「オーマイガー」と顔を覆う。
表彰台でも常に嬉しそうで、見ている方が嬉しいんだな…と思ってしまう。
大ちゃんもなんだか落ち着かない感じで、いつもそこに照れくさそうに、キョロキョロしながらいる。
NHK杯の時のように、このまま和やかな表彰式を見ていたいのに、何故か、女子に戻ってしまうのだね…

今、正直、男子の方が面白いのになあ…
アイスダンスもペアも地上波で写らないので、今はそこに力を込めて見ている。
もちろん真央ちゃんの復調も嬉しいことだけど。

パトリック君と大ちゃんの練習リンクでの和やかな会話は何を話してるのかな…(^^)
手前味噌だけど、大ちゃん達ががんばることで、一度引退した選手がまた戻ってくる噂もたくさんある。
そうなったら、男子はますます面白い。
でも、そうしたら、大ちゃんを早く一番高いところに上げてしまいたくなるじゃないか…

焦らなくても、彼はきっと、何かをやってくるヤツだと思う…(私情は止めろ〜)笑


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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
非常に無責任極まりないド素人の目から見ますと、大ちゃんがもたもたしている間にどんどんうまい人が出てきちゃったじゃないか〜という感じがしないでもないんですが〜スミマセン
ノア
2012/02/14 21:18
☆ノアさん、コメントありがとうです!(^^)

なんか言いたい気持ちはわかります。
昔は17歳くらいで表彰台が当たり前でしたが、点数の評価が変わり、演技すること、内面的なものの表現+ジャンプが必要になり、そうするとやはりピークは20歳から22歳くらい。

それからすると、今ピークにジャンプ、ガンガン跳んでるパトリック君が21歳ですから、昔なら、大ちゃんは本来引退してる年頃。(^^ゞ

でも、プルシェンコ29歳、他、引退してショーに参加してた人が戻ってきますから、すごいことですね。(^^)
その中で、ソチを目指そうと大ちゃんが言うならば、ファンとしては応援します。(^^)v

本人もまだまだ向上する意思ありですし。
もしよかったら、リンクしたスポナビ読んでください、泣いてまうやろ〜ってことが書いてあります。(^^)
さつき
2012/02/14 22:47
ドンドン新しい人が出てくる中
大ちゃんが頑張っているのは、ファンとして嬉しいことです。
2位でチャン選手と大差がついたのは、なぜ??と
思ってしまいました。
これからも、大ちゃんには頑張って欲しい。。と思っています。
頑張れー。
ちゃる
2012/02/16 12:40
☆かるちさん、こんにちは(^^)

また少し寒くなりましたかね…
いつも気持ち玉ありがとうございます。
どうしてかパソコンがフリーズしてしまうので、ブログにコメント残せずすみません。m(__)m
さつき
2012/02/17 11:48
☆ちゃるさん、こちらへもありがとう(^^)

ホントにね…今は日本でも選手層が厚いので、若い選手がいっぱいいると思うと、正直気が気でない部分はある…
でも、大ちゃんは心の中のほとんどが自分との勝負。
そういう意味でも応援したいなと思う。。。

照れ屋のくせに、自分が見られてないと落ち込んで、自分からみて、滑りがすごい選手にはジェラシーで、その選手の後には滑りたくなくて…とにかく自分の演技の質をあげて、みんなにみてほしいと思ってるので、演技後の顔の千変万化もまた楽しみだったりするのです。

チャン選手はフリーは圧巻でしたね。(^^)
ショートの転倒が点数引かれなかったと周りで騒がれた分、フリーでの緊張はあったと思う…
ひとつずつの点数の積み重ねで合計すると点差が開いてしまうのだけど、ステップや音の表現を重視してる大ちゃんにも、もう少しプラス点をもらえたらいいな…とは思います。(ま、ファンの感想だけど…)
さつき
2012/02/17 11:58
いやぁ〜 あっしは 最近どうも ヘッドの回転が思わしくなくて・・・・え? 「元から」だって・・・バレてたかぁ〜!?
元よんちゃま!
2012/02/20 14:11
☆元よんちゃま!こんにちは(^^)

お返事遅くて、すいやせん〜。(^^ゞ
いやいや、よんちゃまよりも、私のヘッドの回転が思わしくなくて、4回転ジャンプか光速スピンくらい回るといいんだけど…
なんだか、文章もママ成らず…ままならず。苦笑

じきに春休みかな〜
新PC略奪合戦によんちゃまは果たして勝てるのか〜笑
次号を待て!って感じ?(爆)
さつき
2012/02/23 11:04

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