猫飯屋の女将

アクセスカウンタ

zoom RSS NHK杯・女子フリー

<<   作成日時 : 2011/11/14 15:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 3

エキシビションの鳥のような真央ちゃんを先ほど観てから、パソコンの前に来ました。

震災後、被災地でのショーなどの際にバスで現地を見たいと言ったそうで、その後ショックを受けて心が不安定で不調…のように某雑誌に書かれていましたが、真央ちゃんなりにいろんなことを考えながら進んでいると思うので、私は信じます。

なので、前大会のエキシビションで、安藤美姫選手が祈りを捧げるように滑ったのですが、今回の大会では、真央選手が同じように祈りを込めた滑りだったように感じられ、衣装も鳥のようにとてもきれいでした。


さて、前書きのが長い。(^^ゞ

総合
1位 鈴木明子選手   185.98(66.55 119.43)
2位 浅田真央選手   184.19(58.42 125.77)
3位 A・レオノワ選手  170.68(61.76 108.92)

フリー順位
1位 浅田真央選手   技術 61.20 演技構成 64.57 総合 125.77
2位 鈴木明子選手   技術 57.04 演技構成 62.39 総合 119.43
3位 A・レオノワ選手  技術 50.50 演技構成 58.42 総合 108.92


キーラ・コルピ選手…個人的にすてきだな…と見てしまうのですが、スケートもきれいです。

アシュリー・ワグナー選手…フリーは「ブラックスワン」ということで、バレエの方にも通じますが、映画での女優さんとイメージがダブり、それの相乗効果もあり、映画と連動しているような滑りを感じてました。衣装も好き。


エレーナ・ゲデバニシビリ選手(グルジア)…滑り終わった後の「オマイガー」な頭を抱えた後、すぐに笑顔になりました。
途中の見せ場で盛り上がるステップのところで転んでしまったので、そんな仕草になりましたが、ジャンプもスケートもよくすべていました。
途中足が重そうに感じる面もありましたが、練習場所が定まらない中、確実に試合に出てくるのはすごい…との解説もあり、納得です。

アリョーナ・レオノワ選手…前に見たときと、印象が違うのは、髪型とか、化粧とかの違いなのかな。
冒頭の3T−3Tは流れるように大きく素晴らしかったですし、他のジャンプもシングルになったものもありましたが、他は上手く飛んでいたと思います。

足が遠くに飛ぶように回るスピンが素晴らしく、前半の叙情的な表現力の良さと、
後半になって、激しい曲に変わるあたりのステップの上下と、表現は途中スタミナ不足?でもそれを補う良さがあると思います。
滑り終わってから、納得いかない表情でしたが、すぐに笑顔で挨拶していたのが印象的でした。

浅田真央選手…フリー「愛の夢」スケートが伸びやかになり、前のバレエな肩と首のラインが戻りつつあると感じます。
なんといっても、にじみ出るような笑顔が優しく、滑りとマッチしています。
3アクセルは跳びたかったようですが、高橋選手、小塚選手の試合を見て、自分でも回避しても流れを止めないスケートに徹する方を選んだとのことですので、その点は評価できる出来でしたし、次には3アクセルも飛べるようにしてくると私は思います。

頭の位置、目線が良く、手の振りが少ないのですが、高橋選手のようにスケートが滑っているので、印象は悪くないです。

真央選手大好きなツイズル入りのステップワークから、舞い上がり駆け上がるようにステップ、それから、ドーナツスピンからワンハンドのビールマンスピンはとても好きな演技です。
滑り終わったあとの笑顔と、自分にうんうん、出来た、出来たとうなずく姿が可愛かったです。
良い手応えが、次へ進んでいくとよいと思います。

最近、スケート関係者の本を読みましたところ、佐藤信夫コーチは演技すべてに説明して指導し、佐藤久美子コーチは直感的な感性でコーチングされるようなので、ここにも、私の求めるおっかさんがいました。笑
真央ちゃんを抱きしめる姿に、それを感じ、少し安心しました。

佐藤コーチにつくと、選手が痩せてしまうようにいつも感じていたのですが、それも指導が細かいので、それを選手自身が追求するとそうなってしまうのだろうなと…


鈴木明子選手…きれいな色の衣装が新鮮でした。
また最初の3ルッツから、2アクセル−3Tと3Lを跳ぶまでは、緊張した顔つきでしたが、そこからは笑みがこぼれ、いつもの明子選手の良さが出ていたと思います。

ジャンプでのミスがあったものの、やはり軽いステップワークと、身体の上下運動、足の滑りの良さ、腕の振り付けを充分に活かした演技は、素晴らしいと思います。

ジャンプの分を差し引いても、他の部分は良かったと思うし、やはり、高橋大輔選手同様に、手の使い方がうまいと感じます。
滑り終わって、失敗しちゃった〜みたいな顔で、長久保コーチのところに戻ってきた姿は重圧から解放されたいい顔にも見えました。

今期、少し痩せてしまったのかな…と思いましたが、フリーの衣装だとあまりそうは感じなかったのですが…実際にはどうなのかな…

まだまだいい演技が出来ると思います。
ジャンプが決まらなかったのに、一位で良いのかな的なインタビューの答えが、彼女らしいなと思いましたが、ショートも良かったですし、明子ちゃんが一位でいいんだよと言ってあげたいなと…。

真央ちゃんも焦らず、ひとつずつ、ファイトなのです。
かならず、また良い演技ができると思うので。


年々と演技構成点に重点もあり、きれいなだけが良いわけではありませんが、海外選手のきれいさはまた格別なものがあります。
スケートもですが、容姿と、それに合う衣装と。

昔の伊藤みどり選手がリンクに立つだけで、海外選手と比べたらマイナス点的な失礼なことを言われても、勝ち続けた頃から考えると、日本の選手も個性も容姿もスケートも劣らなくなって来ているのが、少し嬉しいような気がします。

今だ、伊藤みどり選手以上のジャンプを見たことがありません。(男子選手が彼女が男でなくて良かったと言われたくらいですから…)

あれ、また余談。(^^ゞ汗

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
鈴木明子さん、凄いですよねぇ。病気は完治したのかどうかは分からないけど、頑張り、凄いなぁ。女子シングルでは年齢も結構上だけど、まだまだ伸びてる、凄いなぁ。あたしも頑張ろ!
こん
2011/11/17 21:38
☆こんさん、こんにちは(^^)
お返事おくれてごめんなさい。

鈴木選手の病気のことは、現在よくわからないけれど、いつか自伝?など書かれることがあれば、その時にご本人の言葉としてお聞きしたいな…と私は思います。(^^)
競技会の冒頭に、つねにそのことを言われることは、彼女には不本意だと思うので。

彼女は最近ベリーダンスの振り付けなら、それを習いに行ってくるような子なので、頼もしいな…と思っています。
フィギュアスケートは点数のつく、競技なんだけれど、それ以外に、この人が好きと思えば応援するので、そういう魅力を彼女は持っていると思います。(^^)
演技者自身も、メダルでないところを目指して始めて良い物が作れると思うので、最近のスケーターはどんどんアイスショーに出てますね。
先を見ている、大会よりも、五輪よりも、メダルよりも、その目線が大切なのかも…

彼女の背筋も腹筋もペリーダンスの時に見えましたが、とても素晴らしいです。
一朝一夕に出来る筋肉ではないと思うので、今まで頑張ってきたことが花咲いているのだな…と感動です。
表現力は天性だけど、やはり20歳過ぎてからの方が、心からにじみ出るものがあるように感じます。(^^)
さつき
2011/11/21 14:11
☆タフィーさん
☆ちゃるさん

いつも気持ち玉ありがとう。(*^_^*)
さつき
2011/11/21 14:13

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
NHK杯・女子フリー 猫飯屋の女将/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる