猫飯屋の女将

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zoom RSS 映画「ヤマト」を観て、私的感想…パート1(こっちから読んでね)

<<   作成日時 : 2011/03/08 17:12   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 3

こっちから読んでね。(^^)
某日、ヤマトを見に行きました。
(ネタバレいっぱいなので、まだ観てない人は読まないか、参考に??)

平日なので空いていて、寒い日だから二階(通常は別途料金有り)を無料開放してくださり、堪能しました。

私、昔からこの映画館の二階が好きで、お金プラスしても二階席に行ってたので、うれしかったです。
何十年ぶり。

ただ「相棒」を見に行った所より、音響が良いのか、音が大きくて、怖くて、いきなり頓服を服用。(^^ゞ

「あしたのジョー」の予告を観てから「ヤマト」へ。

ナレーションは、ささきいさおさん。(*^_^*)

アニメファンは、自分の思い入れのあるところで泣きますが、やはり、私は、ヤマトが土の中から出てくるところで、いきなり泣いてました。汗



ガミラスからの攻撃で、地上は放射汚染。
地下に住む人々は閉塞してる。

ガミラス軍艦も短期間ですごい能力の軍艦を送ってくるので、四苦八苦。

そんな中、ヤマトはエリートな人だけを乗せて、地球から逃げるための船として準備されている。(偉い人の考えって、いつの時代もね……逃げる場所もわかんないのに)

そこに、イスカンダルからの図面が届く。

で、ここが重要ポイント。

古代君は、外で使える金属を発掘しては、軍に売っている。
外は、致死量2倍の放射能。
イスカンダルからの図面を乗せたカプセルが落下する時も、外で防護マスクで作業中。
落下物の爆撃で、防護マスクが外れてしまうのだが、なぜか、古代君は死なない。

そして、地球防衛軍司令官と旧知の沖田艦長とで、ある意味、イスカンダルに行くと助かるかも?と賭けにでるわけです。

そして、図面通りの波動エンジン、ワープ航法、波動砲により、ヤマトは旅立って行く。


スタッフ、俳優さん、それぞれに「好きもん」が作った映画というのが全面にあり、「好きもんの私」はかなり好きでした。
音楽もアニメと同じものをベースにアレンジされていましたし。

エンディングテーマが、ハルマゲドンと同じ人でも、あちらの映画のラストがアニメヤマトのパクリだと言っている方もいますから、まあいいかな…

私としては、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」を流してほしかったな…なんて。


原作テレビアニメがあって、劇場アニメが成り立つのもヤマトの特徴だと思うので、今回は、原作アニメを観て無くても、作って見せなきゃいけない部分も多かったと思う。
だから不満な方もいるでしょうが、私としては2時間で、あそこまで詰めるのはすごいかもと感じました。

キムタクは、何やってもキムタクだな…とか、ネットレビューを読んで行ったけど、最初は確かに木村君かもしれないけど、ちゃんと古代進になって行くんです。
だから、そんな点は贔屓かもしれないけど、良いと感じたな。

某アニメでは、地球を守るのは女性で無ければと、戦艦には女性しか乗れないアニメもある。
当時の森雪は、マドンナ的だったけど、現代からすると、戦艦内にもいろんな部署に女性がいることは当たり前のように思うので、キャラ設定もいいと感じる。

で、核心に迫ると…

艦長が、自分の兄の艦隊を盾に、地球に帰ったことを怒った古代進が、今度は、ヤマトを守るために、自分の部下が残っている船の下の部分に取り着いたガミラス戦艦を攻撃せざるを得なくなり、それを雪に託さなければならない状況に…

もう少し時間があれば、2人の信頼関係の濃さと微妙な点が出たと思うけど、閉じ込められて助けたい自分の部下達を、自分の部下である、しかも女性の雪にガミラス機ごと破壊させるということは、かなりな決断です…
が、「生きて帰る」ためには必要なのですね…

ヤマトに帰っても苦悩する雪。
なぐさめる古代。

で、この後にはキスシーンあり。(詳細他は下で)


やっとの思いで、着いてみると…
イスカンダルと、ガミラスは裏表(原作は双子星)

そして、どちらも人型を捨て、意識だけの生命体の集合体。

ガミラス(イスカンダルは一部)= デスラー(声優は伊武雅刀さん)
一個の生命体が集まって、全部が大きな生命体。

その生命体の中でも、攻撃的な生命体(個体)がガミラス。
清い部分がイスカンダル。

そして、ファン的には、アニメガミラスでは、酸に汚染された空洞な地下部分での闘いがありますが、そこの地形だけは結構忠実になってるような気がしました。
ただ、アニメのようにヤマトが入れる程の空間は無いので…

そして、その中には囚われのイスカンダル(精神体なので、光のみ)
近づくことにより、森雪に憑依(声優はスターシャの上田みゆきさん)そして、そのまま雪の中で眠り、地球に行くことに。

それも罠か?
イスカンダルとして、地球に入り、滅ぼすのか?

疑いを晴らすために、浄化能力があることを示すイスカンダル。

いろいろな攻防に、仲間の死に、ガミラス機に突入されて頼りできない波動砲…

ガミラスからの攻撃を止めるためには、ガミラス地下中央部を破壊する重要任務に真田さんと、斉藤くんが残り、古代達は、後ろ髪を引かれながら、ヤマトへ。

爆弾を仕掛ける間、母が玉避けになるよと、くれたお守りに祈り、時間稼ぎをする斉藤くんに泣けてきた…私の一番の泣き所だったかも…

ギバちゃんは、本当に好きなヤマトで、真田さんをしっかり演じ、思い入れも強かった感いっぱい…

残りの者で、地球までたどり着くも、待っていたのは、巨大ガミラス軍艦。
波動砲はガミラス機が突入したままなので、使えず。

古代艦長代理の出した答え。

自分以外の人間をすべて退艦させ、島大介に託す。
そして、自分は、最後の波動砲と共にガミラス艦に突っ込んでいく。



数年後、地球の汚染はなくなり、再び緑が地上に戻ってくる。

映画は、最初、雪の瞳のアップから始まり、最後、雪と子供の映像で終わる…

王道でいい。
原作と違っても仕方ない。

圧倒的な宇宙空間。
戦闘シーン。
波動エンジンに、波動砲。
なんと言っても、「宇宙戦艦ヤマト」が空間を飛ぶ。
音楽が当時と同じでわくわくする。

一応、アナライザー登場。声優は、緒方賢一さん。

好きもんにはたまらない感じも多い。

某所で読んだ、コスモタイガー(戦闘機)がバルキリー・他アニメのパクリ疑惑は、設定上仕方がないけど、やはり戦闘機が変型すると、比べられるなあ…とは思う。
まあ、雪を助けるためには仕方がないのだけど。


雪がね、古代君が戦闘機で外に出る前に、にーっ(*^_^*)て歯を見せて笑うのが結構可愛いです。(CMでもやってましたね)

そして、イスカンダルに取り憑かれた辺りの綺麗さ。(残念だったねエリカ様、何もなきゃ貴方がやってたのでしょうから…)

艦長のずっしり感、苦悩に満ちた、橋詰功さんの地球防衛司令官、キャストもみんな良かった。
高島さんは、本来は、腹の出た男の医者の役ですから、ぜんぜん違うけど、一升瓶は似合ってました。笑


とまあ、あんがい木村君好きな私の主観も交えて、
山崎 貴監督、以下スタッフの皆さんの中に1964年生まれと、ヤマト世代が多いため、好きもん一筋!なのが、本当に好きでした。




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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
さつきさん、ヤマトを観に行ったのね。
私も観たので、記事をよませてもらって
また思い出しました。
私的に泣けたのは、、、斉藤君のところと柳葉さんの場面
そして西田敏行さんが亡くなった所。。。でした。
キムタクは何をしてもキムタク、。。でも今回の役
古代進になっていたな。。と思いました。
雪はイメージがちょっと違ったけど
黒木メイサが頑張っていたので、好感が持てました。
沢尻エリカじゃなくてよかったです。

いい映画でした。
さつきさん、観れてよかったですね。

こうして感想が書けて嬉しいです。
ちゃる
2011/03/08 22:19
☆ちゃるさん、こんにちは(^^)

本当に、まずは映画館に行くことが出来て良かったです。
久しぶりに入りましたが、タバコ工場の空き地にシネコン・大型映画施設ができるそうで、やはり、この日行った映画館も、前に相棒1を観た映画館も閉館されるようです。
学生の時に、お世話になって、一つは改装もしたのに、閉館とは、なんだか寂しいです。
歩いて、映画館が難しくなりそうです。

ヤマトは本当に良く作られていたと思います。
前後編に分けると行っても、一つの旅ですから、難しいし…
2時間で、魅せるというのは、話の展開も難しかったと思う。

メイサちゃんは、メイサちゃんなりの森雪だと思います。
森雪って、救護班だから、怪我人の手当てとか描いてるとストーリーが進まないし、存在させることが難しくなるので、戦闘機乗りにするのはベストだと思う。(^^)
最後の第一艦橋に、亡くなって行ったみんなが笑顔で、出てくるシーンは、日本ならではというか、王道だけど、やはり好きでした。
さつき
2011/03/13 11:04
☆taffy104さん
☆ひろりんさん

気持ち玉ありがとうです。
読んでもらえてうれしいです。(*^_^*)
さつき
2011/03/13 11:05

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