猫飯屋の女将

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zoom RSS 胸が痛くなるね…口蹄疫の話…

<<   作成日時 : 2010/05/26 16:13   >>

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このところ、よく新聞を読んで泣いてしまう。。。
地元紙で、特集されている認知症や、高齢者の介護の話や、口蹄疫の話を読むと、どうにも涙腺が緩む。。。

今日は口蹄疫の話…

ペットと畜産動物(こういう呼び方でいいのかな…)は違う…

でも、手をかけて育てて、難産なら心配して、死産なら泣いて、体調が悪ければ獣医師さんに診せて…
意味は違うのかよくわからないけれど、ペットにも畜産動物にも、そこには飼い主さんの愛情があるように思う。

豚を飼っている方の記事も載っていた。
「病気が広がってきて、エサを減らしていたけれど、政府の方針なんて待っていたって、可哀想だ…殺される前に腹一杯食べさせよう!」

今日は処分しなければならない獣医師さんの辛い心境が書かれていた。

テレビでは、宮崎県知事が会見を開いた時、声高にいろいろと詰め寄る記者がほとんど。
何も知らないくせに、それがマスコミの努めとばかりに…

そうしておけば国民の替わりに糾弾したことになるとか勘違いしてるマスコミの人達。

そして、そのあと、畜産業の人のコメントを入れたら、なんとなくニュースが出来上がってしまうテレビ…なんだかなあ…

何も出来ない自分もなんだかなあ…


別のテレビ番組では…

「感染した肉は食べられないの?」 「加熱したら大丈夫ですが…」

「感染したら助けてあげられないの?」 「治るものもいるけれど、市場に出すことはできないし、国際法に違反するので…」

だから、例外なく殺されてしまうのだそうだ。
処分しても、畜産業の人には損害だし、処分しなければ、国際法で業務ができなくなるから、結局は損害…


どこに埋める?
家の近所は困るよ!
でも、かわいそう。
でも、病気は怖いよ。

人間の感情なんて、そんなに割り切れるものじゃない。

ふるさと納税で「口蹄疫の出たところに」という人が大勢いるそうだ。
大切な気持ちや、お金、悪いことにつかったり、どこかに隠してしまわないでね、偉い人達。

長野県も畜産県に入るのだろう。

先日も妹との少し山道の途中のアイスクリーム屋さんに寄った。
牛数頭と、ポニーがいた。
何か、エサでもくれるのか?とずんずんと寄ってきて、柵から顔を出す。

「君たちは、病気になるなよ」



病気が流行ること、○○のせいとかいうことはできない。
大勢の人の手を通る作業、一頭に対しての処理だけではない以上、1日で全て決めることも難しいだろう。
それでも頑張って!!偉い人達!

一頭でも多く生き延びてくれ…
負けないで、畜産業をする人達…
そう願わずにはいられない。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
口蹄疫の話、最初に新聞に出た時は「へぇ〜」くらいにしか思わなかったけど、ここまでひどくなると胸が痛みますね。
畜産農家の方々の不安や辛い気持ち、政府の補償くらいではとても和らぐものではないですよね。
生まれたばかりの仔豚が口蹄疫にかかった母親のおっぱいを飲んでいる姿は悲しすぎました。
自分達が緩衝役になるという宮崎の人達を見捨てることのない対策をしっかりと行なって欲しいと思いますね。
ノア
2010/05/27 00:15
子供を産んでも・・・「育てない」?「育てられない」?「虐待してしまう」?
なんて・・・愚かな「人間」に比べて・・・・「豚(牛)は・・・「子供には しっかりお乳を 与えている」・・・・そんな事は「当たり前」なのだが・・・それすら出来ない『人間の親』に比べて・・・・「動物の方が しっかりしてるじゃん!」・・・・と 思う・・・しかし・・・・・・・「この豚(牛)は 口蹄疫だから・・・処分 処分!」・・・と 子供を 引き離して・・・・・「処分」・・・・見ていて・・悲しいなぁ〜・・・。早く「原因」を 解明してほしもいのだ・・・・(これからの 事を考えると・・・)
よんちゃま!
2010/05/27 16:03
こんにちは。
口蹄疫、、胸が痛むニュースです。
現地の人はやりきれない思いでいっぱいでしょう。。
悲しいですね。
一頭でも生き延びて欲しい。。願いは同じです。
いいほうに解決して欲しいですよね。
ちゃる
2010/05/27 16:22
☆ノアさん、おはようございます(^^)

本当に私も狂牛病とか何にしても最初はノアさんと同じ感じでした。
どの病気でも動物が処分される時は、我が家の猫を想像してしまい、どうしても動物が処分されるという現状に心が痛くて、他のことに目がいかなくなります…
本当は、それを隠して市場に出回ってしまって、変異して人間に何かが起きるかも…などの「食の安全」の問題も考えないといけないのかもしれないけれど…
そうなる前に畜産業の方々がきちんと対応する!という宮崎の人の心の現れだと感じますし、それは返せば、やっぱり自分たちの育てた動物への責任とか愛情なんだと思います。
感情で政治は無理だろうけれどね、それでも心も汲んでもほしいと感じます…
さつき
2010/05/29 07:35
☆よんちゃま! こんにちは(^^)

そうですね…上手く言えないけど子供手当てをもらうことと、子育てできることは違うし、だから虐待する親や、例えば外国の例のように不登校だったら、子供手当て減額とか、そんなんじゃなくて、もっと違うことにお金を使って、死なくていい子供達を多くしてほしいし…
自分のことへの愛情でいっぱいいっぱいな世の中かもしれないけど、子供に愛情を注ぐ人もたくさんいると思う。
愛情…それ以前の何か…本能がなくなってしまった?本能を覆い隠しちゃうどす黒いものが心に溜まる何かが背景にできてしまったのかな人間は。

そんな私達に命を分けてくれるんだよね…牛も豚も鳥も…
治る病気でもあるらしいけれど、治すとしてその後、どうする?牛や豚のホスピスを作る?ペットじゃないしそれも私のエゴ…なんだろ…食の安全のために全頭処分するってことの意味?とても難しい。
育ててる人には畜産動物もきっと育ててる時は子供と同じ…ような気がする。
さつき
2010/05/29 11:39
☆ちゃるさん、こんにちは(^^)

ちゃるさんもブログに書かれていたし、リンク先のブログも拝見しました。
たぶん、私が感じているのは動物への可哀想さ…だけなのかもしれないと思いました。
でも、それを育てる人の気持ちは、動物を飼う人には少なからずわかる気がしました。
現実問題は何をおいても「お金(収入、被害補填、国からの補助)」なんだなと、それもまた真実なんだと思います。
生活が出来ない人もいて、負債が出る人・町もあって、そんな中で国の腰が重いのはいつものことで、こっから先が迅速であることを祈るしかないと思う。。。それがきっと、一頭でも多く生き延びる道なんだな…と感じています。
コンビニとか、募金箱が増えています。
確実に信頼できるところに、貧乏ながら10円でも入れようと思うのでした。

よんちゃまのコメントを書いていたらね、その町の、その村の、子供達は何を思うのかな…って、気になりました。(何かしてあげられるわけじゃないけどね…せつないね)
さつき
2010/05/29 11:53

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