猫飯屋の女将

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zoom RSS しろちゃんの病気……

<<   作成日時 : 2009/04/22 12:50   >>

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※ 楽しい話題ではないので、ダメだな…と思ったらスルーして下さい。<(_ _)>



先週は甥っ子がやってきて、あまりしろちゃんの面倒をみてやることができなかった。

しろちゃんが家の猫になってから、9年目になる。
他の猫に混じって、ご飯を食べに来るようになり、ケガをしていたのか、毛がごっそりと盛り上がっていることもあった。

出会った時にはもう、出産経験もあり、成人した猫であると思われる。
不妊手術に備えて、外に段ボールハウスを作り、術後から、そこで生活し、我が家の外猫となったのだった。

しろちゃんは、アレルギー体質で、自分の歯を異物として炎症を起こしてしまう。
奥歯は先生が抜けるだけ抜いて、取れないものは削ってくださった。
先日は、前上の牙が折れてしまって、時々、お口は「くやしいです!」の芸人さんみたいな顔になったりする。

この頃、食欲がなかった。
でも、甥っ子の帰る日にお寿司を取ったら、そのネタの刺身を美味しそうに食べていた。
何回も網戸をガリガリして催促するから、
「もう、ご飯も食べないで、刺身ばっかり〜」なんて、叱ったりもした。

日曜日に毛玉を吐いてから、さらに元気がなくなった。
様子をみることにしたが、いくつかある段ボールハウスの一番隠れた場所に寝ていて、晩ご飯の時間に外に出ても、私を迎えてくれなくなっていた。

いつもなら、早くご飯ちょうだいよ〜 というはずなのに。。。

様子はこれ以上見ている余裕がないと判断し、獣医さんへ行くことを決める。

お仏壇にお線香を上げて、お願いして、外に出ると、音に気づいたしろちゃんは表に出て来た。
慌てて捕まえてキャリーバッグに入れ、自転車で獣医さんへ突っ走る。

落胆のような、ざわざわするような、怖くて一歩も踏み出せなくなるような気持ちを抑えて、ひた走る。

外にいるから、全ての状況は把握できていない。

最近、食欲がないこと、ずっと隠れて寝ていること、夕べ雨の中、歩きたいと言って歩いたが、休み休みでしんどそうだったこと。。。そのくらいしか話すことがない。

口の中を診察、聴診器で診察、
熱は40.8度(猫の平熱38度)
体重は4.5kg → 3.9kg
ウイルス検査のため、採血。


先生は素早く、ゴム管で腕を縛り、毛をかき分けて、あっという間に採血した。

それから、私の見ているところで、血液検査。
結果まで10分。

予想通り、すべてのウイルス(猫白血病ウイルス・猫免疫不全ウイルス)に反応した。

野良も経験し、家にきた以上、これらのウイルスのキャリアであっても不思議ではないけれど、怖くて今まで検査をしてこなかった。

ひなこちゃんという猫も同じだったが、身体が弱く2年弱一緒にいて、猫天使になってしまった。
その時も、診察室で泣いたけど、今日も泣いた。。。

感情はというのではないような気がする。
うまく言えないけど、ただ、ただ、せつない。。。

炎症剤・抗生剤などの注射。
炎症剤・抗生剤の飲み薬。


これでも、元気が復活しなかったら、すぐに連れてくるように、と先生は言った。

帰り道、春の景色があまりにもきれいで、
咲いている花がとてもきれいで、
世の中が明るくきれいで、涙が出た。
悲しいでも、可哀想でもなくて、ただ、ただ、せつない。。。

しろちゃんとは、9年も一緒にいる。
この子はまだ生きると思う。
ひなこちゃんの時に勉強した、アロマテープの勉強を、またすることにしよう。

頑張らないで、あるがままにやってみよう。
しろちゃんの運は「天」にある。
縁があって、しろちゃんは、私をお母さんにしてくれた。
私は、自分なりに出来ることをするしかないのだと思う。。。


読んでくださった方、ありがとう、です。


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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
しろちゃん、心配ですね。
外猫はどうしても色々な外敵が多くて危険にさらされますね。
でも餌に不自由しないで、気ままに暮らせるという事は猫にとって一番良いことかも知れないと時々思います。
我が家にグッチというオス猫が居ました。(ベンの前に飼っていた猫です。)
この子は我が家へくる前に、飼い主さんが外へ出して自由にしてました。
私は室内飼いを目指したのですが、そのせいで、失禁、脱毛などの症状が現れて、色々な検査を受けても異常がないことで、「ストレス」と診断され、それ以後、外へ出しました。みるみる元気になりました。でも、交通事故にもあいました。色々な病気も有りました。それでも「自由」という意味では、幸せだったかも知れないと思います。

さつきさんの愛情に包まれて、白ちゃんは幸せだと思います。
コレから白ちゃんの闘病に付き合うことになるさつきさんの心中をお察しします。さつきさんがダウンしては大変です。健康管理しっかりやって白ちゃんの事、お世話してあげて下さいね。しろちゃん、お大事に。
ビオラ
2009/04/22 14:08
しろちゃん白血病なんですか?? 

今、驚くばかりで言葉が出ません。 さつきさんが、わが子のようにかわいがってきた しろちゃん。
お薬を飲んで治るということはないのでしょうか。ただただ、しろちゃんの回復を祈るばかりです。

さつきさん、色々あって考えることもあるだろうけどどうかご自分の体も大切になさって下さいね。

気の利いたことも言えずごめんなさいm(__)m
スミレ♪
2009/04/22 14:17
さつきさん、しろちゃんの通院、お疲れ様でした。
悲しい検査結果が出てしまいましたね。
つらいでもない、悲しいでもない、切ないというさつきさんの気持ち、よくわかります。
私ならどうするかなとふと考えました。
何もしないでこのまま成り行きにまかせるのはつら過ぎます。ある程度、お医者さんのいう通り薬を続けて、それでも快方に向かわなかったら・・多分その時は通院を止めると思います。
そのタイミングはきっとしろちゃん自身がさつきさんに発してくれるのではないかなと思います。
猫の事、いろいろとご存知のさつきさんですものね。何もいうことはないですね。
私はただ、しろちゃんのストレスにならない程度の通院をし、後はしろちゃんの気持ちのままに過ごすのが一番かなと思います。
さつきさんの気持ちが弱くならないように願っています。
ノア
2009/04/22 16:35
こんばんは^^
ただただ切ない。。
優しいさつきさんらしいです。
天に祈りましょう。
元気になってくれる事を私も祈ります。
betty
2009/04/22 19:52
さつきさん、こんばんは。
しろちゃんのこと。。びっくりした。

私の姉は白血病の1歩手前の病気だったの。
骨髄移植も考えられてた。
私ね、ドナーになれなかったんだ。
型が2つ違って。。。悔しかったよ。
姉の力になれなくて。。
幸い臍帯血移植で助かった。
それまで、大変だった。お見舞いに行くたび変っていく姉を見て
帰りに病院を出て泣いた。
でも、今は姉は元気になった。
さつきさん、辛いね。
しろちゃん、お薬が効くといいね。
もしかしたら、だめかもしれない。。。と担当の先生が私に言った
姉が、元気になったんだもの。
しろちゃんにも奇跡が起こるように願っています。

ちゃる
2009/04/22 21:43
☆ビオラさん、ありがとう

最初の猫も室内飼いにしようとしたけれど、もう外出癖があって断念ました。
外に行ってると、ご近所に迷惑かけたり、病気やケガの心配もあったけど、友達?もできたりしました。
室内飼いと外出許可するのと、どちらにも欠点も利点あって、いつも迷うところです。
その猫にあった飼い方というのもあると思うので。

しろちゃんは、女の子でもともとあんまり遠出もしないし、完全庭飼いみたいな感じ。
ただ、私がずっと外にいるわけにはいかないので、これからの管理には気をつけたいと思ってます。
心配かけちゃって、すみません。
さつき
2009/04/23 10:10
☆スミレ♪さん、ありがとう

しろちゃんは猫的には年寄りになってきてます。
今まで、外にいて元気だったから、考えないようにしてたけど、今度はちゃんと対峙しないといけないよね。

ウイルスを持ってても、健康管理がちゃんと出来れば、長生きできる。
とりあえずは、注射とお薬で、元気を取り戻してもらって、なるべく進行しないようにやろうと思うよ。

スミレちゃん、心配かけちゃってごめんね。
コメント残してくれて、ありがとう。
しんどかったでしょ。
来てくれて、コメントしてくれただけで、すごく嬉しいんだよ。(; ;)
さつき
2009/04/23 10:15
☆ノアさん、ありがとう(T.T)

昨日は、泣いてばかりいて、ダメな母ちゃんでした。
しろちゃんは、昨日少しご飯を食べ、お散歩にも一緒に行きました。
今日はまだ熱があるのかな…

元気さえもどったら、進行も抑えられると思ってるし、お薬、先生の言うとおりに頑張って飲ませようと思います。
しろちゃんの気持ち、私、理解できるかなあ…
ノアさん、きっと出来るよね。
しろちゃんが私を選んでくれたんだから。
ひなこの時は、父の顔色をみて遠慮してたけど、しろはかわいがってもらえてるから、今度はちゃんとしたいです。
最後の方になったら、いつも一人で怖くて逃げ腰になっちゃうけど、人のせいにしないで、出来ることしたいです。
ノアさん、怖くなったら、また話聞いてくださいね。
さつき
2009/04/23 10:26
☆bettyさん、ありがとう

1日2日で、どうにかなっちゃうことはないとわかってるんだけれど、なんかまだどうしていいかわかりません。
長丁場になるから、元気ださないと。
昨日はチョットご飯を食べて、お散歩一緒にして、今日は様子が見える段ボールハウスに寝てくれてます。
注射が効いて、少し楽になったから、隠れなくてもよくなったのかなと思います。
一緒に祈ってくださって、ありがとう。(; ;)
さつき
2009/04/23 10:31
☆ちゃるさん、ありがとう…

ごめんね、なんだか大変なご苦労を思い出させてしまって。
病気の人の家族って、そうなんだよね。
どうして、自分が何もしてやれないんだろうって。。。
悔しいこととか、悔やむことはたくさんあると思う。
お姉さんが、今元気でおられることが救いです。

しろちゃんは、今日は身体が見える段ボールハウスに寝てるし、ちょっとは楽になったのかも。。。
夕べは食べたけど、朝は食べない。
薬を飲ませたら、ゴロゴロ喉を鳴らしてました。
しろちゃんは、まだまだ生きると思ってる。
後、数年は、それを見守る以上、私も元気ださないとね。
さつき
2009/04/23 10:39

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